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中日未来のスター候補!根尾昂の大阪桐蔭時代の貴重な写真が満載!

2019/12/29(日) 6:00配信

高校野球ドットコム

 2018年度の高校野球を代表する根尾 昂(大阪桐蔭)。根尾は入学前から評判が高い逸材だったが、そのままミレニアム世代のトップランナーとして活躍を続けた。今回はそんな根尾 昂の高校野球を写真で振り返ります!

【写真】藤原恭大と仲良くボールを一緒に運ぶ根尾昂

 岐阜県飛騨市出身で、小学校6年生の時には中日ドラゴンズジュニアに選抜され、2012年のNPBジュニアトーナメントに出場。その後、飛騨高山ボーイズに進み、中学生ながら最速146キロを計測し「スーパー中学生」として話題となった。

 中学3年生の時、根尾の進路はかなり注目されたが、選んだのは大阪桐蔭だった。西谷 浩一監督が練習試合に駆けつけたことや、根尾が中学2年生の時に、夏の甲子園で優勝(2014年)をしていたことも大きかったが、何より甲子園でプレーする大阪桐蔭の選手たちの雰囲気に憧れたのだという。

 3年時には、春の近畿大会優勝。そして夏の北大阪大会でも苦戦を制しながら甲子園出場を決めた大阪桐蔭。根尾は初戦から三塁打を放つなど活躍。

 2回戦の沖学園戦で甲子園初本塁打を放つと、さらに準々決勝の浦和学院戦、決勝の金足農戦でも本塁打を放つなど、打者としては6試合で21打数9安打、3本塁打、5打点、投手としては13イニングで6失点を喫したものの、13三振を奪い、投打で躍動した夏となった。

 そして甲子園後、U18日本代表に選出された根尾は二刀流として期待された。初戦のスリランカ戦では 1打席目をレフトへの三塁打を放つと、2打席目はライトスタンドへホームラン。

 3打席目でセンターへヒットを放つと、4打席目でレフトへのヒット性の辺りで快足を飛ばして二塁打。この瞬間、サイクルヒットを達成した。特に2打席目の本塁打は両翼100メートルあるサンマリンスタジアムのフェンスを越える本塁打で、これがチーム唯一の本塁打となった。

 だが、大会は韓国、チャイニーズタイペイに敗れ3位決定戦へ。根尾は中国戦の7回表に登板し、150キロを計測。無失点に抑え、3位を決めた。

 そして根尾は、4球団競合の末に地元・中日入団を果たした。主に遊撃手のレギュラーとして108試合に出場。444打席はウェスタン・リーグ最多の数字だ。

 シーズン中盤までは苦しんだが、9月には月間打率.355を記録するなど、一皮むけた様子で打撃は好調。11月27日の時点で、4試合に出場し、16打数6安打、1打点、打率.375と結果を残している。これからも高い意識で次々と驚かせる活躍を見せてくれるだろう!

最終更新:2019/12/29(日) 7:43
高校野球ドットコム

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