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鳥谷 「鳥谷阪神を見たい」の熱望に微笑 「その時が来てみないと分からない」

2019/12/30(月) 16:36配信

デイリースポーツ

 阪神から自由契約になった鳥谷敬内野手(38)が30日、カンテレで放送されたスポーツ情報番組「こやぶるSPORTS大忘年会SP」(後3・50)にゲスト出演。去就について質問に答えた。

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 現在の状況について聞かれると「ほかの球団から声がかかるのを待ってる状況で、声がかかればその球団でやる。声がかからなければそのまま辞める(引退)って感じですね」と説明。オファーの“条件”については「条件はなくて、勝負させてくれるところがあれば。ポジションはどこじゃないとダメ、とか全然言える立場じゃないので」と語った。

 MCの小籔千豊が「だいぶお安く見積もってもいいんですか、給料は?」と金額についてズバリ質問すると「全然全然。そんな偉そうに言える立場じゃない」ときっぱり。代理人が年俸などの条件を高く設定し、交渉が難航しているとの一部報道に言及されると、苦笑し、「…ウソだと思いますね」と返した。

 16年間在籍した阪神を退団。現役にこだわり、移籍先をギリギリまで探している鳥谷。その理由を「当然、体が動かなくなればやめる、っていう選択肢はあるんですけど、まだ体が元気なので。元気なうちはやりたいな、という思いはありますね」と一貫した思いを口にした。

 小籔が「将来的に阪神の監督どうですか?ってもし(オファーが)きたらどうですか」とたずねると、「今現時点では、監督とかコーチとか…、その阪神が、ってのは全然関係なしに、あんまりそこを目指してきてやってないので、その時が来てみないと分からない。今はあんまりそこ(指導者としてて)どうしたい、どうする、という感じはないですね」と現役しか考えられないことを明かした。

 小籔がなおも「“鳥谷阪神”という文字を、スポーツ新聞で見たい」と虎党としての思いを訴えると、微笑みを浮かべたものの、明確な答えはなかった。

最終更新:2019/12/30(月) 16:45
デイリースポーツ

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