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きっかけは『タイタニック』。ディカプリオに一目ぼれした“車いすインフルエンサー”

1/1(水) 10:01配信

テレ朝POST

テニスの現役を退いてから、“応援”することを生きがいにしている松岡修造。

現在は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて頑張る人たちを、「松岡修造の2020みんなできる宣言」と題して全国各地を駆け巡って応援している。

今回修造が会いに行ったのは、車いすで生活する中嶋涼子さん。9歳の頃、脊髄の炎症により下半身が動かなくなった彼女は今、“車いすインフルエンサー”として注目を浴びている。

超アクティブ!“車いすインフルエンサー”の日常

車いすに乗ったままパラグライダーで空を飛んだり、雪山を滑降したりする映像など、私生活の様子も含めSNSを通じて世界に発信し、フォロワー数を増やしてきた中嶋さん。

「日本は障がい者に対して、ネガティブなイメージが多いと思うんです。世界からいろんな人が来た時に、『日本は障がいがあってもみんなすごく楽しそうな国だな、生きやすそうだな』と思ってもらいたいです」と2020年に向けた想いを語る。

実際に、そんな彼女のとある1日の行動を見せてもらった。

まず訪れたのは、ユニバーサルジム。ユニバーサルジムとは、健常者と障がい者がどちらも利用できるスポーツジム。バリアフリーに配慮されていて、トレーナーの補助により、障がい者も様々なトレーニングができる。

中嶋さんは、そこでのトレーニング風景をスマートフォンで撮影していた。

「こういった映像をいつもYouTubeに流しているんです。車いすで運動ができないと諦めている方々に、自分でも行けるジムがあるんだと知ってほしいですね。

やっぱり車いすに乗っていると、どんどん上半身が太って来ちゃうんです。歩いている人より運動量が少ないので、お腹も出ちゃうし。痩せてシュッとして、カッコよくなりたいな、みたいなことがきっかけなんですけれど」

さらに向かったのは、都内にあるアパート。

今度は何が始まるのかというと、ヘアスタイリング! カットしてくれたのは、“バリアフリー美容師”のほっしーさん。趣味として自宅で障がい者の髪をカットしているのだが、そのきっかけを作ったのは中嶋さんだった。

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最終更新:1/1(水) 10:01
テレ朝POST

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