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ランニングアプローチなら、長い距離も転がして安全に寄せられる! 構え方・打ち方を覚えておこう

1/1(水) 20:31配信

みんなのゴルフダイジェスト

グリーンとボールの間に障害物はないが、距離も長い。そんなとき、もっとも安全に寄せるには「ランニングアプローチ」がオススメ。今回はランニングアプローチを打つための基本を、人気レッスンプロ・原田修平に教えてもらった。

ランニングアプローチのスタンスは「靴一足分」とかなり狭める

グリーン周りからのアプローチで、ボールがエッジから近く、エッジからピンまでは距離があって、間にはバンカーなどの障害物がない。こんな状況のときは、ランニングアプローチがもっとも安全で確実に寄せることができます。

とはいえ、一般のアマチュアの方はちょっと難しいというイメージがあるのか、あまりやらないという人も多いかもしれません。でも、ランニングはアプローチの基本といえるショットなので、使えるようになれば、スコアメークに役立ちます。

まず、ランニングアプローチが上手く打てない、ミスが出やすいという人に多く見られるのが、スタンスが広すぎたり、ボールとの距離が離れすぎているアドレスです。たとえば、プロや上級者のアプローチは、アドレスを見ただけで、転がそうとしているのか、それとも上げようとしているのか、なんとなく伝わってきますよね。

ランニングは低い弾道で近い場所にキャリーさせ、そこからゴロゴロと転がし寄せていくアプローチですから、おのずと構えも小さくなるのが自然です。たとえば、ボールがエッジに近い花道にあり、ピンまで20ヤードぐらいなら、スタンス幅は両足の間に靴が一足分入るかな、ぐらいの広さになります。通常のショットに比べると、かなり狭いスタンスになりますよね。

ボール位置の基準は右足

次にボール位置ですが、ボクは右足内側の線上か、右足親指の前ぐらいがベストだと考えています。低く転がすランニングだからといって、あまり右側に置きすぎると、ボールに対してヘッドが上から鋭角に入りすぎるので、リーディングエッジが地面に刺さりやすくなってしまうからです。

手元(グリップ)は左足太もも内側の前あたりにセット。ヘッドよりも手元が目標側に先行したハンドファーストの構えになります。

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最終更新:1/1(水) 20:31
みんなのゴルフダイジェスト

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