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【RIZIN】榊原代表が格闘技オリンピック開催に言及、五輪後はアスリートをスカウトも

1/2(木) 12:36配信

イーファイト

 12月31日(火)さいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN.20』の試合終了後、RIZINの榊原信行CEOがインタビューに答え、今後の展望を語った。

【フォト】吉田秀彦と石井慧の柔道五輪金メダル同士がプロ格闘技で対決(2009年大みそか)

 気になる東京オリンピック期間中の大会開催については、「オリンピックの間は敢えてぶつけてもと思っているが、若い世代はオリンピックに負けないくらいの格闘技の熱を作り出したいという思いもある。僕もそれは同感。(格闘技は)オリンピック競技にはなってないが、格闘技全体で集めていけば、オリンピック競技以上に求心力があるはずだと思うので、格闘技の中のオリンピックが本当に出来れば良いなあと思っている」と格闘技オリンピックの目標を語る。
 そして「RIZINがやっていく部分はやるが、RIZIN以外の部分については、他の団体の協力を仰ぐということを含めて諦めずに動いていきたい」と実現のために積極的に動いていくようだ。

 今年(2020年)については、「アマチュアアスリートの東京オリンピック後の去就が決まってくるので、2020年が一つの分岐点になる。その先の方向性の一つとして、RIZINという舞台を目指してくれる人も居るので、スカウティングに動きたい」として、プロ格闘技を目指す選手発掘への意欲を見せた。

 現在RIZINには五輪メダリストや五輪を目指したトップアスリートが参戦しており、柔道では08年北京五輪金メダリストの石井慧、全日本強化選手だった渡辺華奈、レスリングでは幾度も世界女王に輝いた山本美憂や、全日本優勝の村田夏南子、ジュニアオリンピック52kg級優勝のあいのほかアマチュア武道、格闘技の上位クラスの選手は多くいる。また、かつては92年バルセロナ五輪の柔道金の吉田秀彦、同五輪銀の小川直也もPRIDEに参戦していた。
 果たしてRIZINに参戦するアスリートは果たして誰か、続報を待ちたい。

最終更新:1/2(木) 13:47
イーファイト

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