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【話題】この冬、絶対行くべき「鍋料理」5選。スパイス鍋、ねぎま鍋、かに鍋、他

1/4(土) 7:03配信

LEON.JP

世の中に美味しい料理は星の数ほどあれど、LEON.JPならまず「モテ」なくちゃ。まず旨い、かつモテる=女性ウケ抜群! な目線で厳選した2019年のグルメネタ総括編です。

池波正太郎はひとりで食べる「小鍋だて」を好んだといいますが、せっかく鍋をつつくなら誰かと「おいしいよね」ってにっこり、幸せな気持ちを共有したい。

ここでは大切な人としっぽり囲むための冬の鍋を厳選、激辛から、老舗ふぐ店の元祖裏メニューまで、あなたは今夜、どんな人と、どの鍋を囲みますか?

スパイスブームの火付け役?「クンビラ」の「ヒマラヤ」鍋

ここ数年、料理界のビッグトレンドのひとつであるスパイスが鍋に! でもこの鍋、ここ最近の“映え”ブームからにわかに生まれたものではなく、恵比寿のネパール料理店「クンビラ」で25年、長野での創業から数えれば41年にもなる老舗のオリジナルなのです。

実はこの鍋、ヒマラヤ山麓ではポピュラーな家庭料理のアレンジだそうで、「もともとは、骨つきのチキンをヒマラヤの黒岩塩とウコンで煮込んだスープで、子供の頃から食べていた料理なんです」とは、ジェネラル・マネージャーの出口美保さん。

そのスープをスパイス鍋にアレンジするにあたっては、スープにさらに磨きをかけて、ウコンの他、オリジナルブレンドのガラムマサラを始め、エベレストにしかないピプラやネパール特有のジャイパトリ……ざっと15種類ものスパイスをブレンド。丸鷄からとったチキンスープと合わせれば、独特な深みを持つスパイシーな味わいの鍋が出現します。

食べ進むうちに、次第にカラダがポッポと温まり汗ばんできます。ヒマラヤの雪解け水で作られた、日本ではレアな「アイスビール」や「エベレスト」ビールでカラダのほてりをクールダウンしながら、彼女とヒマラヤ鍋で“発汗デトックス”と洒落こんでみてはいかが? 〆にはすてきに旨いカレー雑炊が待ってます!

江戸の粋を伝える 「山さき 」の「ねぎま」鍋

江戸伝統の料理をいまに伝えていた大塚の名店「なべ家」(2016年に閉店)で修業した山崎美香さんが15年前にオープンした「山さき」。

鍋一筋を志す山崎さんのスペシャリテは、やはり「ねぎま鍋」です。
「鍋にはあれもこれも、と入れずにすっきりシンプルにつくるのが江戸前の良さ。その分、素材のよさにはこだわっています」と語る山崎さんの「ねぎま鍋」には、まぐろ、クレソン、芹、ウド、ネギがスタンバイ。鍋にはかつお出汁に醤油、酒、塩で味付けた下地がたっぷりと張られています。

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最終更新:1/4(土) 7:03
LEON.JP

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