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“推し”は好調厩舎の激穴馬 近5年で4勝のデータが該当【京都金杯】

1/4(土) 15:54配信

優馬

 ハンデ重賞ということもあり、例年、出走馬の実績や臨戦過程は様々。今年も混戦模様となったが、この争いを制し、飛躍の年を迎えるのはいったいどの馬か?

出走間隔と前走距離に注目

 データ面で特に目立った傾向が見られるのが、出走間隔と前走距離。まずはこの2点に注目してみたい。

■前走からの出走間隔(近5年)
中3週以内〔4.3.4.32〕
中4週以上〔1.2.1.36〕

 中3週以内でここに出走してきた組が好成績。馬体の絞りにくい冬場だけに、間隔を詰めてきた馬の方が好走率は高くなっている。

■前走距離(近5年)
1400m以下〔0.1.2.13〕
1600m〔3.2.3.38〕
1800m以上〔2.2.0.17〕

 前走が1400m以下だった組は苦戦傾向にある。開幕週で前が飛ばしやすい為か、時季的に力の要る馬場になっている為か、要因はいくつか考えられるが、タフなレースになりやすいことは間違いない。ここでは前走マイル以上を走っていた馬を中心に考えたい。

前走の人気もポイントに

 続いて注目したいのが前走の人気。こちらは前走OPクラスで5番人気以内だった馬の連対率が27.3%である一方、6番人気以下だった馬は7.3%と低迷。前項の「中3週以内」、「前走マイル以上」に加え、この条件を満たす馬は近5年で〔4.2.1.2〕となり、単勝回収率242%、複勝回収率181%となる。今年はエントシャイデンとサウンドキアラがこの条件をクリアする。特にエントシャイデンは昨年2月にオープン入りした後は馬券に絡めておらず人気薄が濃厚。昨年末リスグラシュー、コントレイルでGIを連勝した矢作厩舎、年跨ぎでの3週連続重賞制覇に期待したい。

推奨馬

エントシャイデン
サウンドキアラ

最終更新:1/4(土) 15:54
優馬

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