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落合博満と松坂大輔に救われた―。ドラゴンズ小笠原慎之介の復活を支えた超一流の存在

1/6(月) 16:50配信

CBCテレビ

【サンドラを観られなかった全国のドラ友と共有したい番組のコト】

CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

このコラム(?)は「サンドラ」を見られなかった全国のドラ友に話したい! と、ある意味一方的に番組の内容を共有するコラム(?)である。
新年最初の放送は小笠原慎之介投手がスタジオ生出演。左ひじと左肩のケガに苦しんだ昨シーズンにおいて、小笠原は2人の超一流の存在に復活を後押しされていたことを告白した。その2人とは、昨年まで2年間同じチームでプレーをした現・西武ライオンズ松坂大輔投手と、元中日ドラゴンズ監督・落合博満氏。松坂からは多くの助言を受け、球界のレジェンドである落合氏からは勇気を与えられていた。その全貌を語った小笠原の言葉を余すことなく共有したい・・・。

「足が着いてから投げるというアドバイスを常にいただいていました」―。松坂の助言で左肩の状態が好転

「(左)肩を怪我して庇った投げ方をしてしまっているので、とりあえず(右)足が着いてから投げるというアドバイスを常にいただいていました。松坂さんとのキャッチボールで学ぶものも多かったです。とにかく自分の体の軸の周りで腕を振っていた。それをしないと肩やひじに負担がかかってしまうということですね」

 開幕に照準を合わせて前年に左ヒジの手術を決断したはずが、キャンプ中に左肩痛を再発。開幕はおろか4月に左肩痛が悪化するなど復帰の見通しが立たない当時の心境は「一年間はもういいかなという気持ちになっていました」と自暴自棄になりかけていたほど。しかし、このリハビリの期間に得るものがあったという。それが何度も故障から復活を遂げた松坂と行動をともにした時間。5月に入ってからは連日、松坂とキャッチボールをしたことで左肩の状態は好転した。

「色々教えてもらっています。身体の使い方だとか。毎日吸収させてもらっています」

 同じ故障の苦しみを知る松坂ならではの的確な助言によって『心』と『体』の両面で最悪な状態を脱した。しかし、松坂以上に小笠原の『心』に力を与えた存在がいる。それは7月19日にサンドラで放送された一幕。そのコメントの主こそ落合博満氏である。

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最終更新:1/6(月) 16:50
CBCテレビ

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