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タイガー、ケプカ……松山英樹は!? 4大メジャー&東京五輪勝つのは誰か昨年10試合現地で取材した専門家が大予想

1/6(月) 18:31配信

みんなのゴルフダイジェスト

あけましておめでとうございます。2019年はメジャーを含むPGAツアー10試合を現地で観戦でき、今年からはPGAツアーのテレビ中継での解説も務めることになりました。つねに最新情報を仕入れ、読者のみなさんが知りたい情報を届けられるよう、引き続きアンテナを高くしておこうと思います。

2020年のPGAツアーは過去もっともハイレベルな戦いに!?

さて、2020年はどんな1年になるのでしょうか。私は、ここ数年で一番ツアーのレベルの高い1年間になると予想しています。理由は単純、トップモードのタイガー・ウッズが最初からいるからです。2019年は紛れもなくタイガーの年でしたが、最初から絶好調だったわけではありません。しかし、2020年のタイガーは違います。

12月30日に44歳となりましたが、今年はメジャーを勝つ、そのことだけにフォーカスしてプレーすると思います。そして、世界中のゴルフファンもタイガーにメジャーを勝たせたいと思っている。つまり、タイガーが最終日をいい位置で迎えた場合、他の選手は全員が強烈なアウェイ状態になるわけです。昨年のマスターズで経験しましたが、その場所にいる何万人という人がひとりの勝利を願い、逆にいえば、他の選手の敗北を願うという状態は、恐ろしさすら感じるものです。

今年もどれかひとつはメジャーを獲る。そんな予感がします。

タイガーを止めるのはやはり“メジャー男”ブルックス・ケプカか

そんなタイガーに勝つためには、「メンタルの強さ」だけでは足りません。プレッシャーを感じても崩れないスウィングのシステムが求められます。

その意味で、対抗馬はブルックス・ケプカです。メジャーにしか興味がない男であり、プレッシャーに負けないスウィングのシステム、落ち着きは頭ひとつ抜けています。彼もまた、メジャーをひとつは取るでしょう。

となると、残りのメジャーはあと2つ。私は残り2つのメジャータイトルを取る選手として、パトリック・カントレー、そしてブライソン・デシャンボーを挙げたいと思います。ちなみに、カントレーは有力候補。デシャンボーは穴です(笑)。

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最終更新:1/6(月) 18:31
みんなのゴルフダイジェスト

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