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テレビ塔や“オアシス21”もリニューアルへ…「遊び心でおもしろく」をテーマに変貌する繁華街にアイデアを

1/7(火) 22:02配信

東海テレビ

 名古屋の最大の繁華街だった栄地区が今、大きく変わろうとしている。シンボルだったテレビ塔は、中にホテルが整備されるリニューアル工事が進み、9月1日にオープンする。

外国人観光客に人気の映えスポットも変わる!“仮装の聖地”も老朽化…名古屋『オアシス21』 2027年目途にリニューアルへ

 また、2020年代には複数の高層ビル建設の計画や、外国人観光客から人気のスポット「オアシス21」のリニューアルも予定されている。

 そんな中、名古屋の地で400年以上の歴史を誇るデパート「松坂屋」が地元の企業や自治体などに呼びかけて、栄地区の未来の街づくりについてアイデアを共有する取り組み「SAKAE Creative Meeting」を始めた。

■愛知を代表する企業からフリーのクリエイターまで…栄の未来を考える

 12月13日、名古屋市中村区に2019年10月にオープンした企業支援などを行う「なごのキャンパス」。トヨタ自動車やポッカサッポロ フード&ビバレッジなど愛知県にゆかりのある大手企業から、フリーのクリエイターまで…。

 およそ60人が集まって開かれたのは、これからの栄地区の街づくりを考える取り組みだ。

 主催したのは、名古屋で創業した老舗デパートの「松坂屋」。栄地区をハブとして、今後の名古屋をクリエイティブな都市にしていくためにこの取り組みを始めた。

 大丸松坂屋百貨店・松坂屋名古屋店長で執行役員の小山真人さんは、この取り組みをきっかけに松坂屋を「新しい価値を生み出す、価値の提供の場所にしたい」という。

■タッグを組んだのは“イノベーション”の担い手「Loftwork」

「SAKAE Creative Meeting」を進めるにあたって、松坂屋がタッグを組んだのが東京・渋谷に本社を置く「Loftwork」だ。Loftworkは、日本を中心に企業や自治体、学校などのブランディングやプロモーションなどを請け負っている。

 事業のスタートの段階から“クリエイティブなデザイン思考”を取り入れ、新しい価値を生み出すことで定評がある企業だ。渋谷の本社には1階に「FabCafe」というカフェが併設されていて、コーヒーを楽しみながらクリエイターがビジネスの打ち合わせで使ったり、また有料で3Dプリンターを使うこともでき、アイデアの幅を広げる場所となっている。

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最終更新:1/7(火) 22:02
東海テレビ

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