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「塩豚」さえあれば!人が集まる日は大鍋どーんと出しちゃう料理で【お米農家のヨメごはん#18】

1/8(水) 12:12配信

kufura

こんにちは。富山県の黒部市というところで、お米だけを作っている小さな小さな農家の濱田律子です。旦那とココ(娘・11歳)と3人で、地道に真面目にコツコツとお米を作りながら、仕事に子育てにドタバタもがきつつも楽しく暮らしている、そんな私たちの食卓周りの日常を、皆さんにお伝えする連載の18回目。

今回は、とっても簡単なのに豪華に見える大皿、ならぬ大鍋料理と、雪降る間近、田んぼでのトラクター作業の様子をお伝えしたいと思います。

人が集まる日は、だいたいの場合は持ち寄り

人が集まる事が多い季節、我が家でもよその家でも、だいたいの場合は持ち寄りだ。
さて何を作ろうか、と頭を悩ませる事は、実はほとんどない。そもそもレパートリーが少ない上に、凝ったお料理を作る腕はあるけど(?)時間がない。

私の定番は、大皿ならぬ大鍋どーんとそのままテーブルに出せちゃうお料理。

例えばこれ、塩豚と玉ねぎとジャガイモを隙間なく並べた蒸し煮。味付けは、オリーブオイルと塩胡椒、それに庭から取ってきたローズマリーだけ。

塩豚さえあれば、間違いなく美味しくできる。超手抜き料理なのに見栄えするので、忙しくても時間がなくても大丈夫。塩豚は、豚バラや肩ロースに強めに塩を振ってラップでピタッと包んで冷蔵庫へ入れておくだけ。翌日からでも使えるし、数日置いて熟成させるとさらに旨みが増す。ただ炒めるだけでも悶絶するくらい美味しいし、スープにチャーハンにと何でも使えるのが嬉しい。

パン(コンビニで買ってきた)とワインを添えれば、喜ばれること間違いなし!

しかもお料理上手と勘違いされる事も間違いなし!!

塩豚と並べるのはどんなお野菜でも大丈夫。

夏ならトウモロコシやトマトにズッキーニ、秋ならこんな風にサツマイモでも。冬は大根やレンコンにもあう。塩豚からの旨みがたっぷり出て、蒸し煮にすればその旨みが逃げないので本当に美味しい。

なんの調味料もいらないけれど、美味しい塩だけは忘れずに!

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最終更新:1/8(水) 12:12
kufura

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