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【特集】海の上を散歩気分!? SUPの体験拠点を小豆島に…Uターンの若者が資金募る 香川

1/8(水) 19:15配信

KSB瀬戸内海放送

 最近、日本でも人気上昇中のマリンスポーツ「SUP(サップ)」。ボードの上に立ってパドルをこぎ、海の上を散歩するような感覚を味わえます。
 香川県小豆島にUターンした男性2人が島の豊かな自然を楽しんでもらおうと、このSUPを気軽に体験できる「拠点」づくりを目指しています。

小豆島にSUPベースキャンプ地を!

 2019年12月15日、インターネット上で資金を調達するクラウドファンディングで1つのプロジェクトが立ち上がりました。
 「小豆島にSUPベースキャンプ地を作りたい」。

 立ち上げたのは、小豆島町の大川大地さんと土庄町の藤田智光さん。ともに33歳。
小豆島北部、土庄町小部(こべ)地区の海水浴場に、SUPを中心とした体験型アクティビティの拠点を作る計画です。

海の上を散歩気分…SUPの魅力とは

(大川大地さん)
「5年前に小豆島に帰ってきて、そこからSUPというものに出会って、はまったんですよ。立ってこぐっていうのがなんか面白いんですよね」

 SUPは「Stand Up Paddleboard(スタンド・アップ・パドルボード)」の略称で、その名の通り、ボードの上に立った状態でパドルをこいで水の上を進む、ハワイ発祥のマリンスポーツです。

(大川大地さん)
「海の上を散歩しているような感じ。その目線っていうのはSUPにしかないのかなと思ってて、特別感はあるのかもしれない」

記者も体験 しかし…

 SUPの魅力を知るため、大川さんの指導の下、記者も初体験しました。
 まずはパドルの持ち方から。「ブレード」というこぐ部分が片方にしか無いため、カヌーとはこぎ方が違い、右こぎと左こぎで、パドルを持ち換える必要があります。
 右側をこいでいるとちょっとずつボードが左曲がっていくため、曲がってきたなと思ったら持ち替えて左側をこぎます。

 ボードが離れないようつなぎとめる「リーシュコード」を脚につけて海へ。最初は膝立ちの状態で、沖に出ます。
 パドルの持ち替えに戸惑う記者。大川さんによると、「まっすぐこげると、しっかりまっすぐ進んでくれるので、うまくなればなるほどパドルの持ち替えの回数は減る」とのこと。

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最終更新:1/8(水) 19:15
KSB瀬戸内海放送

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