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お年玉を貯金する子も要注意?お年玉で「お金の管理力」を育てるコツ

1/8(水) 11:45配信

LIMO

お正月の子供たちの最大の楽しみといえば、お年玉。親にとっては子供たちが無駄遣いをしてしまわないかなど、心配事が増えるシーズンでもありますね。

でもお年玉の管理を全て親がしてしまうというのは、子供の金銭感覚を育てるという面ではデメリットもあります。そこで今回はお年玉の管理の仕方や、子供のタイプにあわせた対応方法などをご紹介します。

もらったお年玉を子供に渡す?渡さない?

全てをそのまま子供に渡す家もあれば、「子供に大金を持たせるのは危ない」と、親が全てを管理する家もありますよね。

未就学児や小学校低学年であれば、子供がもらったお年玉をそのまま親があずかって、子供が欲しいものを買うのに使ったり、貯金をしたりというのが一般的ですね。

でも小学校3・4年生くらいになり自我が強くなってくると「自分がもらったお年玉なのだから、自分に渡してほしい」といわれてしまうことも出てきます。

またこのくらいの年齢になるとお金の使い方を学習するのにも適した年齢になってくるので、お年玉の全額を親があずかってしまうのではなく、お年玉の一部を子供に渡して、自分で購入したいものを買わせるというのもいい方法です。

一度お年玉を可視化する

お年玉を活用して金銭感覚の学習をする場合には、どれだけのお年玉をもらったかを可視化しておくのが大切です。

お小遣い帳をつけているという場合なら、いつも使っているお小遣い帳の収入欄に「だれからいくらのお年玉をもらったか」を個別に記入して、合計金額を記入しておきましょう。そこから自由に使える分を残して貯金したことを追記しておきます。

お小遣い帳をつけていない場合には、ノートで表を作ったり、パソコンで作った表を印刷して記入させたりしてもいいですね。またこの機会にお小遣い帳をつける習慣を作るというのもおすすめです。

このように一度可視化するということは、お年玉という臨時収入をもらって興奮している子供の気持ちを落ち着かせてくれます。少し気持ちが落ち着けば、無駄遣いが減りますよ。

ほかにも「お年玉はもともと、一年のはじめにお正月の神様からもらった恩恵をみんなに分けるという意味のある行事なんだよ」と教えてあげて、今でも大人から子供に幸せになってほしいという気持ちを込めてお金を贈っていると話してあげると、大切に使う気持ちが育って、無駄なものを購入することが減りそうですよね。

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最終更新:1/8(水) 11:45
LIMO

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