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「年収の高い人は本を読む」は本当? 年収と読書に関する研究結果とは

1/9(木) 20:20配信

LIMO

突然ですが、みなさんは読書をどれくらいしていますか? 

読書というと勉強のように感じる方もいるかものしれませんね。ですが、読書を通して自分の体験したことのない世界や、いろいろな価値観に触れられるので、何かを学ぶという点でとても効率のいい方法なのです。

会社の先輩や上司と飲み会の席で話すことや、実際の仕事や子育ての経験など「経験から学べる」ことは多いのですが、実は「経験しなくても学べる」のです。

家の中で本を読むだけで、多くの人の失敗や成功、価値観、考え方に触れることができ、自分の人生に活かすことができます。

そこで、今回は「年収と読書の関係を示す調査」と「読書が年収アップにつながることを示す研究」から読書の大切さを確認し、そこから簡単な読書の始め方についても解説していきたいと思います。

年収別の読書事情

2019年10月のパーソルキャリア株式会社による「今どき1,000 万円プレイヤーの『読書事情』を徹底調査」では、以下のような結果が明らかになりました。

 ・「月に1冊以上本を読む人」の割合は、年収1,000万円層では63.4%、平均年収層では55.4%。
 ・(「月に1冊以上本を読む人」の中で)ビジネス書を読む人の割合は、年収1,000万円層に多く、平均年収層の約3倍
 ・(「月に1冊以上本を読む人」の中で)漫画を読む人は平均年収層に多く、年収1,000万円層の約8倍
つまり、「年収の高い人はよく本を読み、さらに漫画などよりもビジネス書を好んで読む」ということがわかります。

忙しくて読書をする時間が取れないという人もいるかもしれませんが、世界で最もお金持ちの一人として知られるビル・ゲイツは、本を読むための時間を一定期間もうけ、小屋に引きこもってひたすら本を読むそうです。

彼は、何か新しいことを始めるときは限界まで本で情報収集をして、そのうえで他人とビジネスを始めるといいます。

このように世界を飛び回るビジネスマンでも時間をやりくりして本を読むくらいなので、きっと私たちにも工夫すれば1日15分や30分程度は本を読む時間をつくれるのではないでしょうか。

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最終更新:1/9(木) 21:10
LIMO

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