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西野タイが5発大勝 「非常に積極的」と東京五輪切符獲得へ好発進

1/9(木) 12:26配信

スポーツ報知

 サッカー男子の東京五輪予選を兼ねるU―23アジア選手権は8日に開幕して、バンコクなどで1次リーグA組の2試合が行われた。

 前日本代表監督の西野朗監督(64)が指揮を執る開催国のタイ代表は、バーレーンに5―0で圧勝した。MFスファナットが2発を決めるなどのゴールラッシュで、西野監督は何度もガッツポーズを見せた。東京五輪イヤーの初陣を見事に飾った指揮官は「非常に積極的なゲーム」と満足そうに語った。

 東京五輪出場権は、開催国枠の日本を除く上位3チームが手にする。「相手は全て強豪だが、過剰にリスペクトする必要はない」。1996年のアトランタ五輪で日本を率いて1―0でロナウジーニョ、ロベルト・カルロスらを擁し優勝候補の本命、ブラジルを撃破する“マイアミの奇跡”を演じた名将は力強く語った。

 西野氏は2018年夏のロシアW杯で、大会2か月前の就任ながら日本代表を16強に導いた。その後、昨年7月にA代表とU―23代表の兼任としてタイ代表監督に就任。同年9~11月にはA代表を指揮して、22年カタールW杯アジア2次予選に臨み、G組で2勝2分け1敗で5チーム中3位につけている。11~12月にはU―23代表監督として初陣となった東南アジア競技大会を指揮したが、予選リーグで敗退していた。

報知新聞社

最終更新:1/9(木) 12:26
スポーツ報知

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