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特殊詐欺ほぼ半減 昨年の県内 減少は5年連続

1/10(金) 0:26配信

北日本新聞

 県警は9日、2019年の特殊詐欺の被害状況(暫定値)を発表した。被害額は4281万円で、前年の8192万円から5割近く減った。被害額の減少は5年連続。

 捜査2課によると、件数は41件(前年61件)。手口別では、最も多かったのが架空請求の22件で被害全体の54%を占めた。オレオレ詐欺は10件、融資保証金詐欺は4件だった。

 被害者の年代は、60代以上の割合が依然として高く、全体の約6割を占めた。

 金融機関やコンビニなどで被害を防いだケースは120件で、阻止額は5189万円だった。

 減少の理由について同課は「取り締まりや啓発、水際での阻止など官民一体の活動が奏功した」とみている。

最終更新:1/10(金) 0:26
北日本新聞

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