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<山田裕貴>俳優としての“土台”が完成「30代からは骨組み」 朝ドラ出演後の反響や心境も語る

1/12(日) 9:10配信

MANTANWEB

 MBS・TBS深夜の「ドラマイズム」枠の連続ドラマ「SEDAI WARS(セダイウォーズ)」が放送中だ。世代間のあつれきで多くの問題が深刻化した近未来の日本を舞台に、首相に代わって日本を治める大統領を決める「SEDAI WARS」が開催されるという内容。連ドラ初主演で、MBS深夜の「ドラマ特区」枠で放送される連ドラ「ホームルーム」と合わせて同時期に2作品で主演を務める山田裕貴さんに、俳優としての20代の活動や現状、今後について聞いた。

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 ◇朝ドラ出演の反響の大きさには悔しさも

 山田さんは2019年、“100作目の朝ドラ”として注目を集めた連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の小畑雪次郎役や、映画「HiGH&LOW THE WORST」の村山良樹役など、多くの作品に出演し、注目を集めた。

 中でも朝ドラの雪次郎の注目度は高かったが、反響を聞くと、「予測はしていましたが、『朝ドラ見ているよ』と言われることはすごくうれしい部分もあり、逆に自分に対して悔しくなる部分もある。今までと熱量は変わっていないし、やってきていることも変わっていないので……。なんか悔しい」と揺れる心境を明かす。

 続けて、「今までは違う肩書きで紹介されていたのが『朝ドラ俳優』に。最初から応援してくれている人からすれば、『そんなことない』って思ってくれるのでしょうが、そこから知った人には、その印象が強い」といい、「9年やってきて、これに出たらそういうことになるんだろうなって。もちろんマイナスなイメージじゃなくて、まあ“やきもち”みたいなものですね」と真意を説明する。

 そして、「朝ドラという特別なものではなくても、そういうふうに認めてもらえるような俳優になってなきゃいけなかったなと反省しました」と話し、「そうじゃないところでも認められるようにならなきゃなと思います」と決意を新たにしていた。

 ◇2019年も現場に「愛されたな、愛せたな」と実感

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最終更新:1/12(日) 9:10
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