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前澤友作さん寄付の20億円、館山市長「将来見据え使う」 返礼品は「辞退」

1/10(金) 11:44配信

千葉日報オンライン

 衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZO(ゾゾ)創業者の前澤友作前社長(44)=千葉県鎌ケ谷市出身=が、同県館山市へ「ふるさと納税」を通じて20億円の寄付を行ったことについて、金丸謙一市長は9日の定例記者会見で「観光振興などを含め、(20億円が)将来にわたって生きる使い方を検討したい」と話した。今後、前澤氏側と話し合い、意向を尊重しながら方針を決めていくという。

 市によると、20億円の寄付は昨年12月24日に振り込まれた。返礼品については前澤氏側から「辞退する」と伝えられたという。市は寄付金を基金に繰り入れ、観光振興などに関する事業に充てる方針。

 20億円という多額の寄付が贈られた理由を問われると、金丸市長は「詳しいことは分からないが、前澤氏は何回も(館山に)来ていて、友人もいる。海や月がきれいで、魅力があると話していた」と分析。具体的な使い道は「未定」としたが「“米百俵”の考え方で将来を見据えたものに使いたい。今月中にも前澤氏と会って意向を聞き、早く決めたい」と述べた。

最終更新:1/10(金) 11:44
千葉日報オンライン

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