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使う前に知っておきたい、スマホ決済のデメリット

1/10(金) 18:23配信

ファイナンシャルフィールド

現金がなくてもスマホひとつで支払いができる「スマホ決済」。中でもPayPayやLINE Payのようにアプリでバーコードを表示して決済できる「QRコード決済」は、お得なキャンペーンなどもあって「これから始めてみようかな」という方も多いですね。

スマホ決済には多くのメリットがありますが、始めるならデメリットもあわせて知っておきましょう。

スマホ決済のデメリット

■使えるお店が限られている
現金はどこでも使えますし、同じキャッシュレス決済でもクレジットカードなら、お店に読み取る機械さえあればどのカード会社でもたいていの場合は問題なく使えますが、スマホ決済はそうはいきません。

スマホ決済は、いろいろなサービスが乱立しているため、「この店ではPayPayは使えるけどLINE Payは対応していない」「ここはメルペイしか使えない」など、お店によって導入しているサービスが違います。自分がよく使うお店での導入状況を事前に調べて、一番相性が良いものを選ぶと良いでしょう。

■スマホがバッテリー切れや故障を起こすと使えない

そもそもスマホ自体が使えない状況では支払いができません。また、災害時など停電が発生したときも利用できなくなってしまいます。充電切れが起こらないようにモバイルバッテリーを持ち歩いている方も多いですが、いくらキャッシュレス化が進んだとしても、万が一に備えて紙幣を忍ばせておくと安心ですね。

■紛失や不正利用などのリスク
消費者庁が2019年に行った調査によると、キャッシュレスで不便や不安を感じることの第1位は「個人情報の流出や不正使用等の被害が発生するおそれがあること」。第2位は「カード等の紛失・盗難のおそれがあること」。半数近い回答者が他人に使われてしまう危険性を挙げていました。

対策としては、スマホには必ずロックをかけておく、紛失時の対処方法をあらかじめ調べておいてすぐに対応できるようにする、などがあります。

スマホ決済各社はそれぞれ「不正利用された場合の補償」について利用規約に定めています。その内容は会社ごとに異なるため、心配な方は事前に確認しておくと良いでしょう。

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最終更新:1/10(金) 18:23
ファイナンシャルフィールド

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