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苦しかった…堀ちえみテレビ生出演で思わず涙 舌がん手術振り返り「失って初めて大切さ知った」 共演のピーコも泣いた

1/10(金) 12:46配信

中日スポーツ

 ステージ4の舌がんなどで昨年2月に手術を受けたタレント堀ちえみ(52)が10日、111カ月ぶりに東海テレビの「スイッチ!」に生出演した。

【写真】須田亜香里「本丸御殿イメージ衣装です」

 堀は「苦しかった。ほんと苦しかった」と明かし、「今になって初めて、こういう経験をしてもいいかなと、ちょっとは思える」と回顧。太ももの組織を移植した舌で、ゆっくりと今の思いを伝えた。

 復帰を祝う気持ちを込めたのか、堀は華やかなピンクサテンの衣装で登場。隣にいた共演者ピーコ(74)に対し「励ましていただいて。舌があって普通に食べる、しゃべる、飲み込むのができて当たり前と思っていたのが犠牲にしないと自分の命が救えないとなって、失って初めて大切さを知った」と振り返り、ピーコも思わず涙を流した。

 手術後は「想像以上のリハビリ」も経験。7人の子どもと夫のに関して「大きかったですね。自分一人ならあきらめていたけど、家族は温かくて優しいけど厳しい。お母さん、今のちゃんと従ってない、とダメ出し(される)。ありがたいですね」と感謝した。

 堀は「(経験が役に立つと)ピーコさんに手術の前に言ってくださった。その言霊を持って手術した。ほんと、ありがとうございます」と伝えるとピーコは再び涙。視聴者から「私も闘病中。がんばって」とのメッセージを送られた堀は「うれしい」と目から涙をこぼした。

最終更新:1/10(金) 14:48
中日スポーツ

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