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『おはスタ』ポケモン部長・ロバート山本が語る「今こそポケモンどハマりチャンス」ゲームを通して学んだこととは?

1/11(土) 12:02配信

エムオンプレス

山本さんが芸人として、パパとしての気づきを綴るmamagirlWEBスペシャル連載。第61回は「ポケモン」について。YouTubeチャンネルを開設するほどにハマった理由とは?

【詳細】熱く語るロバート山本さん

■今こそ、絶好の「ポケモンどハマり」チャンス
実は去年の11月に、YouTubeで「ロバート山本ひろしのゲームチャンネル」を開設しました。ゲームチャンネルといいつつ、基本的には11月に発売された「ポケットモンスター ソード・シールド」をやり込んでいます。

もうだいぶ前ですけど、テレビ東京の『ポケモン☆サンデー』『ポケモンスマッシュ!』という番組でレギュラーを務めたこともありました。ほかにも、ポケモン映画にゲスト声優として出させていただいたり、イベントのMCを務めたりといったご縁もあって、ポケモンは映画もゲームもずーっと楽しませてもらってます。

最近は『おはスタ』ポケモン部の部長をやらせて頂いています。そして今って、ポケモンから離れていた方や、実はアニメはまだ見たことはなくて……という人にとって、絶好の「ポケモンどハマり」チャンスなんです。

なぜ今がポケモンチャンスなのか? まずは去年の夏、劇場版『ポケットモンスター ミュウツーの逆襲EVOLUTION』が公開されて大ヒットしました。そのDVDやBlu-rayが年末に発売されたので、お茶の間でも楽しめるんです。ぜひとも見ていただきたい作品です。

可愛いポケモンたちが戦って、勝ったよかった、といった単純な話ではなく、ポケモンたちの苦しみというか、愛もあれば考え方の行き違いもある、まるで人間模様みたいドラマもあって、最後には心底感動できますよ。

■ポケモンから学ぶ「絆」「育ててくれた人への感謝」
ポケモンの映画って、1998年に公開された『ミュウツーの逆襲』が第1作。この初代が歴代劇場版で一番のヒット作で、世界中で人気になったんです。『ミュウツーの逆襲EVOLUTION』は、そんな劇場版第1作の初めてのリメイクなんです。

なぜ今リメイクするかといえば、今の親世代が『ミュウツーの逆襲』を通して「ポケモンの素晴らしさ」を知ったポケモン第一世代だから。そんなお父さんとその子どもが一緒に楽しめるように、ということだと思うんです。

テレビアニメにしても、去年11月に3年続いた『サン&ムーン』が終わって、新シリーズの『ポケットモンスター』がちょうど始まったばかり。副題がつかないのは1997年に放映が始まったシリーズ第1作以来。ここでもやっぱり原点回帰なんです。

ポケモンの素晴らしさって、もちろんたくさんあるんですけど、基本は「絆」ですよね。主人公サトシとポケモンたちの絆。でも、そこには「別れ」という絆もあったりします。手塩にかけて育てたポケモンが恋に落ちたとき、「迷うような奴は冒険には必要ない」と言って、涙を流しながら別れを選ぶサトシ……そんな大人でも泣けちゃう名作がゴロゴロしてますから。

友だちとの絆とか、育ててくれた人への感謝とか、そういったことがたくさん詰まっているので、親がなにか説教くさいこと言うよりも、ポケモンを見た方が効果は絶大。子どもたちは、ポケモンを通していろんなことを学べるんじゃないかと思います。

■ポケモンとは将棋のように奥深きもの
ゲームからも教わることは多いですよ。ゲームなんて……という思い込みをぜひ一度、取っ払って欲しいんです。たとえるなら、ポケモンのゲームって将棋みたいなもの。将棋をダメ、という親御さんなんてほとんどいないですよね?

敵のポケモンを倒すには、どのポケモンがいいか。相性もあるし、一手一手先を読みながら、次はどうすべきかを考えなければ勝てません。そのくらい、奥が深いものなんです。ときには心理戦に持ち込む必要もあるし、持っているポケモン自体も愛情と時間をかけて育てないと、いいポケモンにならないんです。

そうやって手塩にかけたポケモンが活躍してくれたら、どれだけ嬉しいか。その過程を味わうことって、子どもの成長にきっと有益なことなんじゃないでしょうか。

2歳のウチの息子だとゲームはさすがにまだ出来ませんけど、最近、ピカチュウを見て「ちゃっちゅ、ちゃっちゅ!」と言うようになったんです。クリスマスにはピカチュウのぬいぐるみをプレゼントして、毎晩一緒に寝ています。息子と一緒にポケモンを楽しめる日も近いかもしれません。

最終更新:1/11(土) 12:02
エムオンプレス

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