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台湾・立法委員選 イケメン対決の台北3区、国民党の蒋氏が再選

1/11(土) 23:05配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)11日投開票された立法委員(国会議員)選で、“イケメン対決”として注目された台北市第3選挙区(中山・北松山)は、国民党現職の蒋万安氏(41)が再選を果たした。民進党新人の呉怡農氏(39)との戦いを制した。

蒋氏は中華民国の初代総統、蒋介石のひ孫。米ペンシルベニア大学で法学博士を取得し、米国で弁護士として活躍した経歴を持つ。選挙戦では、市民サービスの充実を強調し、法律相談や親子向けイベントの開催、軍人や公務員、教員のより多くの権益獲得などを政策に掲げて支持を集めた。

対立候補の呉氏は中央研究院の政治学者、呉乃徳氏を父に、民進党長老の呉乃仁氏をおじに持つ。米イエール大学経済学科を卒業後、米金融大手のゴールドマン・サックス・グループに入社し、香港で10年働いた。2013年に台湾に戻り、兵役を務めた後は行政院(内閣)や国家安全会議の仕事に従事した。政見発表会では台湾の主権や民主主義、自由の堅持を訴えていた。

(編集:名切千絵)

最終更新:1/11(土) 23:05
中央社フォーカス台湾

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