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Windows 7がサポート終了直前でWindows 10がにわかに品薄状態

1/11(土) 6:05配信

ITmedia PC USER

 連休明けの1月14日、Windows 7の延長サポートが終了する。昨年からPCパーツショップに立つ窓辺ななみ看板の終了カウントダウンの数字が一桁となり、買い換え需要が一段と激しくなっている様子だ。

【写真】Windows 10の価格表

HomeもProもリテール版は品薄、DSP版の売り切れも頻発状態

 TSUKUMO eX.は「特に明言されなくても、年末年始の頃からOSの一新を機に買い換えるという人が増えてきた気がします。今週に入ってより顕著になっていますね」という。

 その動きを象徴するのが、Windows 10の品薄傾向だ。主流となっているリテール版(USBメモリ版)は「Home」「Pro」ともに売り切れとなっているショップが複数あり、DSP版もHomeを中心に品薄傾向が強いという声をよく聞いた。

 ドスパラ秋葉原本店は「OSはかなり頻繁に再入荷するので長期的に買えない状況にはならないと思いますが、来店されたその瞬間に目当てのOSがないということはあり得るかもしれません」と正直に話す。

 ただ、ひと頃のCore i5が品薄状態だった頃のような深刻な声はなく、売り場でも混乱は起きていない様子だが、この三連休にマシン一式の購入を検討している人は、在庫状況をチェックして動いた方がいいかもしれない。

 続いては、SSDの最新動向を見ていこう。

OS切り替え特需で2.5インチSSDが人気に――ただし、暗雲も

 Windows 7からの乗り換えにより、複数のショップで売れ行きが明確に上向いたと言われているのがSSDだ。「それも2.5インチSSDが人気ですね。Windows 7時代にHDDをブートに使っていた人が、移行するのに選んでいるのかも。汎用(はんよう)性が高くて、十分速いですしね」(ドスパラ秋葉原本店)という。

 今週末もSSDの特価は多い。オリオスペックは2019年から引き続き、サムスンの2.5インチSSD「860 QVO(1TB)」と「860 EVO(500GB)」の外付けケース付きモデルを販売中だ。価格は9990円と6989円となる(税込み、以下同)。

 テクノハウス東映もSanDiskのビジネス向け2.5インチSSD「X400シリーズ(128GB)」を2280円で売り出している。

 ただし、この機を逃すとこの価格での特価は厳しくなるとも話していた。「年末までに価格が底を打ったみたいで、仕入れ値が全体的に上がっています。さまざまな要因が考えられますが、今後もしばらくは続きそうな気配です」(同店)とのこと。

 同様の話は複数のショップで耳にしている。価格動向の詳細は、連休明けのアキバPickUP!でお伝えしたい。

ITmedia PC USER

最終更新:1/11(土) 6:05
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