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ロッテ・佐々木朗、初サイン会も10分後に転売され、球団「これではかわいそう」

1/11(土) 17:29配信

サンケイスポーツ

 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=ら新人7選手が11日、ZOZOマリンスタジアムにて新人合同自主トレの初日を迎えた。

 この日は一般公開日としてレフトスタンドが開放され、昨年の藤原(550人)、日本ハムの清宮(500人)、吉田輝星(700人)らを大きく上回る、1200人ものファンが詰めかけた。

 気温10度を下回るような寒空の下、若武者たちの練習を温かく見守り続けたファンに、最後にサプライズが待っていた。練習後に、佐々木朗ら4選手の即席サイン会が開かれた。“令和の怪物”は、自主トレ初日の疲れも見せず、201人ものファンに初めてのサインをプレゼント。ファンからも「頑張れよ!」「マリンで待っているぞ」と温かい言葉がかけられた。

 終始、和やかなムードで終わった初のサイン会だったが、悲劇は直後に待っていた。あろうことか、そのサインが終了後わずか10分で、インターネット上に転売されていた。これには球団関係者も「これがあると、こっちも(サイン会を)やりづらくなる。本人も、これではかわいそう。本当にやめてほしい」と落胆を隠せなかった。

 一方で、佐々木朗はひたすらペンを走らせ「ファンの方々に支えられていると実感した。ボールに書くのは難しかったですね。僕がもっとうまく書ければ、もっと多くの人にサインできたのに…」と感謝の言葉を口にした。真面目で純粋な18歳の言葉は、“出品者”の心に響くだろうか。

最終更新:1/11(土) 21:05
サンケイスポーツ

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