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勉強や宿題になかなかとりかからない! 「教えて!親野先生」

1/11(土) 10:20配信

ベネッセ 教育情報サイト

ここでは親野智可等先生の人気コーナー、「教えて!親野先生」での相談と回答をテーマごとにまとめてご紹介します。
今回は、家庭学習や宿題になかなかとりかからない、学習習慣について困っている事例を集めてみました。
親野先生のアドバイスの中から解決のヒントがきっと見つかります。

●小2の息子は、勉強や宿題をいつも後回しにします(第41回)
https://benesse.jp/kyouiku/200608/20060829-1.html
●小3の息子が宿題になかなか取りかかろうとしません(第38回)
https://benesse.jp/kyouiku/200608/20060808-4.html
●宿題、勉強、手伝い、学校の支度など、家でなにもしないのはなぜ?(第26回)
https://benesse.jp/kyouiku/200605/20060516-2.html
●遊びには集中しますが、勉強にはさっぱり集中できません(第16回)
https://benesse.jp/kyouiku/200603/20060308-1.html
●中学2年なのに、まったく勉強の習慣が身に付いていません(第11回)
https://benesse.jp/kyouiku/200602/20060201-2.html

家庭学習についてといっても学年や状況によって、いろいろな考え方、対応のしかたがあります。
たとえば、小学校低学年では、「学校ではしっかりできているのに、家ではなにもやらない」というケースがあります。この場合は、「外でのストレスを解消し、自分自身を癒やす時間と場所」が必要であり、家庭での時間がそれにあたる、と親野先生はおっしゃっています。「学習習慣」の有無を心配する以前に、まず子どもがゆっくりストレスを解消して、心身ともに健康に過ごせるようにすることが保護者の大切な役割だということです。
また、宿題に取り組むためのあの手この手も紹介されています。

1、かかる時間をストップウォッチではかる
2、親子で時間を競う
3、親子で同じ時間に勉強する
4、勉強の始め方をいつも同じにする
5、やることを紙に書いておく
6、何か一つほめる

親野先生がそれぞれについて実践の仕方を具体的に説明してくださっています。ぜひご覧ください。
いったん試してみたら、お子さまの反応を見てご家庭に合うようにアレンジしていくのも保護者の腕のみせどころです。

プロフィール
親野智可等
教育評論家。23年間の教員生活のなかで、親が子どもに与える影響力の大きさを痛感。その経験をメールマガジンなど、メディアで発表。全国の小学校や、幼稚園・保育園などからの講演に引っ張りだこの日々。

※この記事は「ベネッセ教育情報サイト」で過去に公開されたものです。

最終更新:1/11(土) 10:20
ベネッセ 教育情報サイト

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