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パン屋さんでパンを買うのは月1回以上という人が約半数?パン屋さんの利用実態とは

1/11(土) 10:03配信

ファイナンシャルフィールド

お正月も過ぎ、おせち料理やお餅にも飽きた頃ではないでしょうか。そろそろ朝ご飯においしいパンでも食べたくなってきます。総務省統計局の調べでは(※1)、平成30年度の全国のパンの消費金額は3万0268円。

最も消費金額が高いのは神戸市で、3万7951円でした。異人館があって異国情緒漂う神戸が一位なのは、なんとなく納得です。次いで京都市、大阪市、堺市と続き、関西の人がパン好きなことがわかります。

それでは、みなさんはどこでパンを買っているのでしょう?袋パンもおいしいですが、やはり専門店で買う焼き立てのパンは格別ですよね。

マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、『パン屋・ベーカリーショップの利用』に関するインターネット調査を実施しました(※2)。早速調査結果を見てみましょう。

パン屋さんでパンを購入するのは月1回以上が約半数

パンをベーカリー専門店(パンを調理し、オーブンで焼いて販売するお店)で購入する人は77.3%で、8割近くとなりました。特に女性や高年代層で高い傾向です。

頻度を尋ねると、週1回以上の購入者は19.7%、月2~3回が16.0%、月1回程度が17.1%で、月1回以上買う人は約半数で思ったより少ない印象です。専門店のパンは高いものだと1つ300円以上のものもありますので、そうそう毎日は買えませんよね。

ベーカリー専門店でパンを購入する人が最もよく利用する場所は、「スーパー、ショッピングセンター、百貨店内にある店舗」が58.5%、「路面店」が30.4%でした。近所においしいパン屋さんがあればいいのですが、ない場合はスーパーやデパートのパン屋で買うことが多いようです。

パン屋で買うのは昼が多い。買ったパンは翌日の朝食に食べる

最もよく利用するベーカリー専門店で購入する時間帯を聞くと、「昼(11時~13時台)」が45.3%、「午後(14時~16時台)」「夕方(17時~18時台)」が3割前後でした。

「休日の買い物の途中」「平日の買い物の途中」に買う人が購入者の4割前後、外出時の行き帰り・途中」が3割弱であったことから、買い物や外出の途中に立ち寄って購入することが多いようです。

購入頻度が高い層では「朝(7時~10時台)」の比率が高くなっています。駅構内にある店舗主利用者では「夕方」が最も多い結果となりました。こちらは帰宅途中に買っているのだと思われます。なお、「平日の買い物の途中」は女性高年代層、「休日の買い物の途中」は男性30~50代で比率が高い結果となりました。

最もよく利用するベーカリー専門店で購入したパンを食べるタイミングは、「翌日の朝食」が購入者の57.7%、「当日の昼食」が38.4%、「当日の間食」が24.5%でした。

購入頻度がほとんど毎日・週に4~5回程度の層をみると「当日の朝食」、週に2~3回程度の層においては「翌日の朝食」の比率が高くなっているようです。やはり、パンは朝食で食べることが多いようですね。

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最終更新:1/11(土) 10:03
ファイナンシャルフィールド

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