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【ラウェイ】長島”自演乙”、東修平出場の5vs5マッチ、ミャンマー勢は強豪揃い

1/12(日) 9:33配信

イーファイト

 2020年2月22日(土)、エディオンアリーナ大阪第2競技場にて開催される『ラウェイinジャパン15~絆~関西対ミャンマー 5対5』の対戦カードが発表された。

【フォト】2010年K-1MAXのトーナメントで優勝した時の長島”自演乙”

 この大会名通り関西選抜とラウェイ選抜の一戦となるが、関西選抜には、かつてコスプレファイターとして名を馳せ、先月大阪にジムをオープンした長島☆自演乙☆雄一郎(35=02GYM)が、 アウ・チン・トゥエ(ミャンマー)と対戦する。
 チン・トゥエの戦績は37戦17勝2敗18分。

 ラウェイには判定勝ちがなく、勝利はKOかTKO。それ以外は引き分けになる。チン・トゥエは37戦のうち17勝なので試合の半分近くがKO勝利だ。

 ラウェイは最も過激な格闘技とも言われ、手にグローブではなくバンテージのみを着用し、パンチ、キック、ヒジ打ち、ヒザ蹴りに加え、頭突きや投げ技が認められ、さらには故意と見なされなければ金的攻撃も反則にならない。
 勝利するには1Rに3度のダウン、または全試合を通して4度のダウン、おまけに1カウント2秒なので10カウント20秒で起き上がって構えれば試合続行。時間内に起き上がれなくても1試合に1度だけセコンドはタイムをかけることができ、ラウンド間のインターバル時間同様、2分の休憩が与えられ回復ができる。

 このルールに初参戦の長島は高KO率の相手にどう対処するのか。長島は2010年『K-1 MAX日本代表決定トーナメント』にて、K-1 MAX史上初となる全試合KOで初優勝を果たしている。

 日本ラウェイ界の看板選手でもある東修平(AACC)はトゥン・リン・アウン(ミャンマー)と対戦する。リン・アウンの戦績は20戦11勝0敗9分で全試合のうち5割以上のKO率だ。東は流血も辞さない激闘ファイターで会場を沸かせるが東のラウェイ戦績は6戦1勝1敗4分と勝ち(KO)は少ない。KO寸前まで追い詰めるが引き分けで涙をのんだ試合も。今回、無敗の強豪に初黒星をつけることができるか。

 その東に唯一黒星をつけたのはビャ・カ(ミャンマー)。彼の参戦も発表された。キックボクシングNJKF5位の殿(NJKF心将塾)と対戦する。
 ビャ・カの戦績は39戦21勝0敗18分で昨年5月、18歳ながら東に対し序盤から果敢に攻め、肘で東の額をカットし、頭突きでさらに傷を広げ3RでTKO勝ちをものにした。
 殿は22戦8勝14敗(3KO)の戦績。頭突きが得意の無敗のビャ・カにどう対するか。

 また、ムエタイで100戦以上の戦績を持つジョー・セイシカイ(タイ=NJKF誠至会)の相手はナイン・ウィン・トゥン(ミャンマー)に決定。ウィン・トゥンは12戦10勝0敗2分とラウェイにおいては8割以上の驚くべき勝率を誇る。ジョーは昨年7月に健太と対戦し強さを見せるも2Rで健太の右フックがヒットしKO負けしている。ラウェイでムエタイが持つ本来の強さを発揮したいところだ。

 さらに昨年5月、ラウェイ4戦目で初勝利をあげた真虎斗a.k.aBASTA(Team BASTA)の相手は20戦15勝1敗4分のソウ・シュエ・レイ(ミャンマー)とミャンマー勢は高勝率の選手5名を揃え、日本関西勢に挑む。

最終更新:1/12(日) 9:40
イーファイト

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