ここから本文です

蔡総統、日本の窓口機関会長と面会 台湾への支持に感謝表明

1/12(日) 15:18配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)蔡英文総統は史上最多得票で再選を決めた総統選から一夜明けた12日午前、台北市の総統府で日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の大橋光夫会長と面会した。蔡総統は、大橋氏の来訪は台日の友好関係の証だとし、台湾への支持に感謝を示した。

蔡総統はまた、「日本は台湾にとって外交協力、観光交流において非常に重要な盟友」だと言及。訪台日本人客が昨年初めて年間200万人を突破したことに触れ、今年は台日が経済、貿易、文化、スポーツなどの各分野でより多くの交流や協力ができるよう期待を寄せた。

大橋氏はあいさつで、蔡総統の再選を祝福すると同時に、2日に発生した軍用ヘリコプターの墜落事故で犠牲となった沈一鳴参謀総長ら8人に哀悼の意を示し、負傷者の早期回復を願った。さらに、今年5月から始まる蔡総統2期目の4年間は台湾にとって非常に重要な時期だとし、健康に留意し、台湾全体、アジア全体、ひいては全世界の発展のために高度な指導力を発揮してほしいと伝えた。また、蔡総統が多忙の中で面会に時間を割いたのは、台湾が日本との関係を重視している証だとし、蔡総統に謝意を示した。

蔡総統はこの日午前、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)台北事務所のブレント・クリステンセン所長(大使に相当)とも面会した。

(葉素萍/編集:名切千絵)

最終更新:1/12(日) 15:18
中央社フォーカス台湾

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ