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【DEEP】元谷友貴が大塚隆史とDEEPバンタム級頂上決戦、住村竜市朗は悠太とタイトルマッチで再戦決定

1/12(日) 12:14配信

イーファイト

 3月1日(日)東京・後楽園ホールにて『DEEP 94 IMPACT』の開催が決定、対戦カードが発表された。

【フォト】現DEEP王者ヘンリーをパウンドで攻め立てる元谷

 混迷を極めるバンタム級で注目の一戦が実現。元谷友貴(30=フリー)と大塚隆史(33=T GRIP TOKYO)が対戦する。

 元谷は初代・第3代DEEPフライ級、第7代同バンタム級王者。独創的と評されるグラップリング技術と、ブラジル・シュートボクセで磨いた打撃を武器にするトータルファイターだ。定期参戦するRIZINでもその実力を認められ、「RIZINバンタム級四天王」の一角と称されている。

 しかし直近ではビクター・ヘンリー、扇久保博正に連続してスプリット判定負け、昨年大みそかにはベラトールとの対抗戦でパトリック・ミックスに1R一本負けを喫し3連敗と苦戦中。2020年の初戦に勝利し、バンタム級トップ戦線への再浮上を狙う。

 対する大塚は2009年に第3代DEEPフェザー級王座を獲得。その後第2代、第5代同バンタム級王者決定戦に勝利し、2階級制覇を成し遂げた。その後DREAMやRIZINに参戦。持ち前のレスリング力と歯に衣着せぬ物言いで注目を集めてきた。

 2018年には佐伯繁DEEP代表へビクター・ヘンリー戦を直訴。「強いけどやれるの?」という佐伯代表に対し「やれるよ。逆に呼べるの?」と強気の返答をしたことで大いに話題となった。昨年12月にDEEP大田区大会でハワイ帰りの高野優樹を撃破。こちらも2020年に大きな飛躍を目指す。

 この一戦に向け元谷は「大塚選手は2階級王者でキャリアもあり、昔から対戦してみたい相手でした」と対戦を歓迎。「とても強い相手ですがしっかりKO、一本で決着したい。この試合を踏み台にしていいスタートを切りたいと思います」と飛躍への足掛かりにすると宣言。

 対する大塚も「混沌としたバンタム級をもっと俺がかき回してやるよ。バンタム級四天王とか名付けた時点でイラッとしていたからぶち壊すのには丁度良い。まず1人目を喰います」と、混迷するバンタム級トップ戦線に名乗りを上げる足掛かりにすると宣言した。

 また本大会ではDEEPウェルター級タイトルマッチが決定。王者・住村竜市朗(33=TEAM ONE) が悠太(35=ALLIANCE)を挑戦者に迎え、防衛戦に臨む。

 住村は地元淡路島を拠点に関西で活躍。2017年7月にダークホースと呼ばれながらDEEPウェルター級GPのトーナメントを制し、第9代ウェルター級王者となった。

 2018年8月にRIZIN初参戦を果たすが、元UFCファイターのストラッサー起一に一本負け。その2週間後に右膝前十字靭帯再建術を受け、昨年10月に14か月ぶりの復帰を果たした。同12月には『BELLATOR JAPAN』のRIZIN提供試合に参戦するも、ジョン・タックの右フックで轟沈しRIZIN初白星ならず。今回の防衛戦で再起を図る。

 対する悠太は"世界のTK"高阪剛の指導を受ける第7代DEEPウェルター級王者。2015年7月から2018年6月にかけて4連敗していた時期もあったが、2018年10月のANIMAL☆KOJI戦勝利から3連勝中。勢いをつけてタイトル挑戦に漕ぎつけた。

 住村とは2016年10月以来の再戦。その1戦で大けがを負い、1年8か月の欠場を余儀なくされた悠太にとって、ただの再戦だけに留まらない意味を持つ一戦となるだろう。

 その他、島袋チカラ(CORE王子豊島)vs藤田大和(リバーサルジム新宿Me,We)、中村正人(レンジャージム)vs多湖力翔(ネックスイチムエ)が発表されている。

最終更新:1/12(日) 12:14
イーファイト

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