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災害時は「171」に伝言を 大津町、小学生に公衆電話教室

1/12(日) 21:07配信

熊本日日新聞

 公衆電話の操作を学ぶ教室が12日、熊本県大津町の美咲野小であり、子どもたちが使い方と災害用伝言ダイヤル「171」の仕組みを学んだ。

 公衆電話を置く商店などでつくる公益財団法人日本公衆電話会熊本支部が、どんどやに合わせて初めて開催。メンバー6人が講師となり、受話器を取って硬貨を入れる基本的な手順から教えた。

 子どもたちは早速、訓練用の機器で操作。「171」にかけた子どもたちは、音声ガイドに従って「今、学校にいます」などと保護者への伝言を残していた。

 6年の安永凌真君は「簡単に使えたので、災害の時に公衆電話を見つけたら『171』にかけたい」。本田秀昭支部長(71)は「『171』は固定電話や携帯電話からもかけられる。携帯を持たない子どもたちは、公衆電話の使い方と一緒に覚えてほしい」と話した。(丁将広)

(2020年1月13日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

最終更新:1/13(月) 9:49
熊本日日新聞

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