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W杯効果 神戸、秩父宮で2万人超 山中「満員のユニバは初めて」リーチ「もっと人気になる」

1/12(日) 18:07配信

デイリースポーツ

 ラグビーのトップリーグが12日、8会場で開幕、観客動員面で、W杯の影響を示した。

【写真】秩父宮にも人、人、人…

 この日、入場者数が最多だったのは神戸ユニバー記念競技場で行われた昨季優勝の神戸製鋼-キヤノンの2万3004人。神戸製鋼にはFB山中亮平、プロップ中島イシレリ、WTBアタアタ・モエアキオラが出場。キヤノンはSH田中史朗、SO田村優の日本代表組が出場した。

 午前11時30分の開門直後には、1キロ近い行列ができたほど。午後1時のキックオフが近づいても入場門の外にできた入場を待つ行列がなくならないため、バックスタンド上層席を解放する措置が取られた。

 関係者によると、2万3004人は2003年のトップリーグ開幕後、神戸ユニバで開催されたリーグ戦では最多の数字。山中は「こんな満員のユニバで試合をするのは初めてでうれしかった。神戸での試合でホームのような感覚でやりやすかった。力になりました」と大声援に感謝した。

 日本代表のリーチ・マイケルがナンバー8で出場した東芝は、SH流大、FB松島幸太朗が出場したサントリーと秩父宮ラグビー場で対戦。2万1564人の集客を集めた。

 開幕戦8試合合計の観客数は11万6737人。1試合平均で、1万4592人。昨季のトップリーグの1試合平均観客数は5153人。これまでの1試合平均の最多は、15年W杯のあった15-16シーズンの6470人だった。

 W杯効果で上々のスタートを切ったトップリーグ。リーチは「この会場でできてうれしい。朝から並んでくれた人がたくさんいた。日本ラグビーはもっと人気になる。引き続き応援をよろしくお願いします」とさらに盛り上げていく思いだ。

最終更新:1/12(日) 21:09
デイリースポーツ

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