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TOYOTA GAZOO Racing 2020年WRCへの参戦体制発表│11月には日本を舞台に戦う

1/12(日) 13:48配信

octane.jp

TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは、東京オートサロン2020で、2020年のFIA世界ラリー選手権(WRC)に参戦するヤリスWRCを公開。新たにチームに加わったセバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネンの3組6選手も参加し、日本のファンの前で来たる新シーズンのチーム体制を発表した。

2020年は11月に中部地方で2010年以来となるWRCラリー・ジャパンが開催されることもあり、チームは初めて日本でシーズンの参戦体制発表を行うことを決めた。TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは2017年にWRC復帰を果たし、2018年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得。昨年はドライバーズタイトルとコ・ドライバーズタイトルを獲得している。



今年で4シーズン目を迎えるヤリスWRCは開発をさらに進め、軽量化とエンジンのアップグレードを含む改良を施した。また、新たに3人のドライバーがチームに加わり、速さと経験と若さがミックスされた理想的なラインナップで今シーズンも最高の結果を狙うという。チームにとって2020年最初のWRCイベントは、1月23日から26日にかけて、モナコおよびフランスで開催される開幕戦「ラリー・モンテカルロ」となる。

チーム代表 トミ・マキネンはこのようにコメントした。「新加入の選手達と共に、日本でシーズンの参戦体制を発表できることを嬉しく思います。ラリー・ジャパンが今年WRCに復帰することが決まりとても楽しみですし、それだけに日本の多くのクルマファンの皆さんと一緒に、シーズンの始まりを迎えられるのは素晴らしいことです。2020年仕様のヤリスWRCの外観は昨年のクルマと似ており、コンディションが異なる多くのラリーで強さを示したパッケージの大部分を受け継いでいます。それでも、“もっといいクルマ”に鍛えるべく小さな改善を積み重ね、より軽量かつパワフルなクルマで新たなるシーズンに臨みます。才能豊かな我々の新ドライバー達はきっとすぐクルマに慣れてくれると思いますので、今シーズンもまた最高の結果を狙えると確信しています」

一体、どのような戦いを見せてくれるのであろうか。WRCの実戦が待ち遠しいものだ。

Octane Japan 編集部

最終更新:1/12(日) 13:48
octane.jp

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