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【漫画】声が出せない転校生 「調子が狂う」孤立する彼女に声をかけたのは?

1/12(日) 11:13配信

マグミクス

声が出せない少女と心が読める少女の物語

 転校生は、失声症で筆談でしかコミュニケーションができない少女でした。クラスメイトたちは次第に彼女と関わることを億劫に感じるように。なんとかクラスになじもうと奮闘し、思い悩む彼女に声をかけたのは、一見クールな少女。彼女には意外な能力があり……。

【マンガ】声が出せない少女に声をかけた、心が読める少女 本編を読む

 矢村いちさん(@yamuraichi)による創作マンガ『声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている』シリーズが、多くの人の心を揺さぶっています。

 作品について、矢村いちさんにお話を聞きました。

ーー『声がだせない少女の話』が生まれたきっかけはありましたか?

 当初、「心が読める子」と「声が出せない子」のキャラ設定だけが別々にあって、このふたりが関わることになったらどうなるかな? って考えたのがきっかけです。

ーー主人公の少女ふたりのデザインで工夫された点、気にかけた点などはありますか?

 できるだけふたりを目元だけで判別できるようにしようと思って描いています。後はじめは真白さん(失声症の少女)の髪は全くの色なし設定でしたが仕上げの際、心崎さん(心が読める少女)とかぶるのでスクリーントーンを貼った髪にしました。

ーー2019年11月27日に投稿された『声がだせない少女の話』は16万を超える「いいね」が付けられています。シリーズを通じて、読者からのコメントで印象に残っているものを教えて下さい。

 どのコメントもとてもうれしく励みになっております。特に印象深かったものは失声症の方や元失声症の方からリプやDMでの共感の言葉や、勇気づけられるなどの言葉などですね。正直、自分の作品でそのように思っていただけることに驚いています。

ーーこのシリーズは今後も続けていかれますか?

 続けていきます。「週刊少年チャンピオン」で2020年2月13日より毎週8ページの正式連載が決まっています。Twitterでも彼女たちの誌面とは別エピソードの4ページマンガを更新していく予定です。色んな方々に読んでいただけたらうれしいです。

マグミクス編集部

最終更新:1/13(月) 13:03
マグミクス

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