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カゼミロを揺さぶったモウリーニョの魔法の言葉

1/12(日) 7:50配信

SPORT.es

カゼミロは、月刊誌『Libero』のインタビューで、これまでにジョゼ・モウリーニョから送られた称賛の言葉を明かしている。

カゼミロ「ブスケツは最も重要な選手」「最高の守備的MF」

ブラジル人ミッドフィルダーは、7年前の2013年4月20日にサンティアゴ・ベルナベウで行われたベティス戦(3-1)でラ・リーガ初出場を飾った。

「(当時のマドリーBの監督アルベルト・)トリルが私に電話で言ったのを覚えている。やぁ、カゼ。トップチームに選手が足りない。君はトップチームでトレーニングすることになった。ただモウリーニョが決めたことだから我々は何も知らないんだ」とカゼミロは昇格時の時を思い出しながら語った。

「それからトップチームでトレーニングするようになって、私は周りのゲームスピードにまだまだついていけていなかった。ある意味で目立っていたのを覚えている」とブラジル人は苦笑いを浮かべながら述べた。

そんなカゼミロをモウリーニョが高く評価していることを選手達の前で明かしてくれたという。
「へい、へい、カゼミロ。もっとリラックスしろ。私は君のプレーをたくさん観ている。彼はブラジルやサンパウロで多くのゲームをプレーしてきている。と皆に聞こえるように言ってくれたんだ」とカゼミロは振り返っている。

そしてカゼミロはモウリーニョから公式戦のデビューを告げられることになる。
「試合当日、デビュー戦は5分程度の出場時間かなと思っていたんだ。朝食後に監督室に呼ばれ、彼は私に言った。カゼ、君はサンパウロで100以上のゲームを経験してきた。自信を持て。私は君を気に入っている。君は今日スターターとしてプレーする。最初のボールを死ぬ気で取りに行け」

この言葉からカゼミロのマドリーでのキャリアがスタートし、現在替えの効かない選手へと成長を遂げている。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:1/12(日) 7:50
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