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本日発売「Surface Pro X」日本版の実力。MS独自CPUとアプリ互換性を速攻レビュー

1/13(月) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

日本マイクロソフトは1月14日、新型PC「Surface Pro X」の発売を開始する。直販価格はメモリー8GB・ストレージ128GBの最小構成で14万2780円(税込)。

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Surface Pro Xは2019年11月に海外で発表。クアルコムの技術で製造するマイクロソフトの独自CPU「Microsoft SQ1」を搭載する。2013年3月日本発売の「Surface RT」以来、実に約7年ぶりの(インテルCPUではない)ARM版Windowsを搭載したSurfaceとして注目を集めている。

発売直前に入手できた日本版実機でファーストインプレッションをお届けする。

狭額縁&軽量で洗練された印象

Surface Pro Xの初見の印象は、ほかのSurface ProやSurface Goシリーズと変わらない。13インチで縦横比3対2のタッチ対応ディスプレイに、背面からせり出すキックスタンド。別売の「Surface Pro X Signature キーボード」(直販価格3万2560円、税込)は取り外し可能で、他のSurface同様に画面カバーとしても機能する。

一見いつものSurfaceではあるものの、細部を見ていくと。過去登場したほかのSurfaceとは違った印象に変わってくる。

大きく違うのはディスプレイだ。Surfaceの画面の額縁はやや太めだったが、Pro Xの左右の額縁幅は約5mm(実測値)。上部分は顔認証も可能なWebカメラが搭載されているため、やや分厚いがそれでも全体としてはスッキリとした印象だ。

また、持ってみると実際の画面の大きさと重量のギャップに驚かされる。Pro Xは前述のとおり画面サイズは13インチで、重量は約774g(本体のみ)。同時発表され、発売日は先行したインテルCPUマシン「Surface Pro 7」は12.3インチで、重量は約775g(Core i7モデルは約790g、いずれも本体のみ)。数字で書くとそれほどでもないが、持った時には思わず「おっ」と言いたくなる“案外軽い感”がある。

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最終更新:1/14(火) 6:21
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