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月9『絶対零度』初回満足度が前作超え 沢村一樹らアクションシーンが好評

1/13(月) 8:10配信

オリコン

 1月期ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)の初回が1月6日に放送され、コンフィデンス誌のドラマ満足度調査「ドラマバリュー」で74PT(100PT満点)と好発進。2018年7月期の前作と比較すると、前作は初回放送時が55PTでスタートし、放送されるたびに評価が上昇。最終話では83PTを獲得したことを考えると好調なスタートダッシュを決めたと言えよう。

【劇中カット】水野美紀に顔を寄せて詰め寄る沢村一樹

■沢村一樹人気も要因?女性視聴者割合が増加

 本シリーズはもともと火曜21時の放送で上戸彩主演でスタート。シリーズ3作目にあたる2018年7月期からは主演が沢村一樹へと受け継がれて『月9』枠へステッアップ。2019年3月には国際メディアコンクール『ニューヨーク・フェスティバル』のエンターテインメント・ドラマ部門で銅賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を受けた。

 本作が成功した要因のひとつは、昨年10月期でNo.1の満足度を獲得した『グランメゾン東京』(TBS系系)で主役を務めた木村拓哉や鈴木京香と並んで、その演技力の高さで高評価を得た沢村を主演に据えたこと。沢村の魅力もドラマ人気の要因となり、前作で視聴者層は男女比4:6だったが、今回(初回のみとはいえ)は男女比3:7と女性の割合が増えている。また、前作では「ドラマ内容」評価が平均13PT(20PT満点)だったが、今回は17PTとドラマの内容も評価されており、今後も大いに期待を持つことができる。

 今回は引き続き『月9』枠で放送、「未然犯罪捜査班」(通称・ミハン)のリーダーで元公安エリートの井沢範人を沢村が演じる。山内徹役を演じる横山裕は“警察が警察を取り締まる”監察官に。また、本田翼演じる男性恐怖症のトラウマを格闘技で克服した小田切唯も健在。さらに、間もなく結婚退職する南彦太郎役を演じてきた柄本時生に代わって、チームに新加入したのは柄本明が演じる伝説のハッカー加賀美聡介と親子共演も実現した。その他にも水野美紀が法務省官僚の香坂朱里、売れっ子芸人・霜降り明星の粗品が捜査一課のキャリア刑事門倉駿を演じて俳優デビューと、豪華なキャストも話題になっている。

 視聴者も「これまでのシリーズをずっと観ているので続編として期待して観た。柄本時生さんからまさかの柄本明さんへのキャストチェンジは驚かされた」(女性40代/北海道)、「新キャラがいい味を出しているし、前作に引き続き出演している人もブレていない」(女性50代/大阪府)、「前作と同キャストだし、クセのありそうないい役者さんが増えたから楽しみ」(女性40代/福岡)とほとんどが高評価を与えた。

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最終更新:1/14(火) 8:25
オリコン

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