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森田剛の悪魔と契約した男にゾワッ! 世界初上演の舞台『FORTUNE』いよいよ初日

1/13(月) 4:10配信

TOKYO HEADLINE WEB

 森田剛が主演する舞台『FORTUNE』が14日に東京芸術劇場プレイハウスで初日を迎える。12日、同所でフォトコールが行われ、森田ら主要キャストが初日に向けて意気込みを語った。

森田剛「この舞台は希望にあふれている」

 英劇作家サイモン・スティーヴンスの最新作を世界初上演。悪魔に魂を売った男の顛末を描いたファウスト伝説を、現代のロンドンの映画業界に置き換えた意欲作だ。演出はショーン・ホームズで、本作が日本での演出デビューになる。

 森田は「いよいよ始まるなという感じ。ドキドキしています。この緊張感はなかなかない」と緊張の面持ちで、「変化が多い舞台で稽古期間を含めていろいろ話し合ったので、やっとここにたどり着いたという達成感もありますが、ここから始まるので、いろんな思いもあります。そわそわしています」と挨拶。

 演じるのは若くして成功した気鋭の映画監督フォーチュン。彼は、すべてを手に入れるために悪魔と契約を結び、闇に落ちていく。

「刺激的な怖いシーンもありますが、この舞台は希望にあふれているんです。諦めないという大きなテーマがあるので、そこは感じてもらえたら」。

 若きプロデューサーのマギーを演じる吉岡は「毎日毎日新しいアイデアと発見がある現場だったので、本番でそれがどういうふうにお客さんに伝わるのかが楽しみ」と、意気込んでいる。

 マギーはフォーチュンが想いを寄せる存在。森田との共演について吉岡は「どんな時も、とても大らかな心で受け止めてくださる。自分も初めてのことばかりで慣れない舞台ですが、どんなアプローチをしても受け止めてくださるんじゃないかと。もっともっと変えていきながらもっともっと新しいことを見つけなきゃと思っています。格好いい座長、ついていきたい」

 リポーターから「稽古中に格好いいことをしてくれたか?」と質問されると、吉岡は「言っていいのかな……」と座長に確認したうえで「みんなでお食事会を開いていただいて、うれしかったです。お寿司をお家でいただきました」と、明かした。

 ほか出演に、田畑智子、根岸季衣、鶴見辰吾ら。

 13日はプレビュー公演。2月2日まで同所で。その後、松本、大阪、北九州公演がある。


■吉岡も格好いい?「男を振るときにあんなふうに振るのかなって」

 格好いいのは森田だけではない? 取材に対応中、吉岡の印象を聞かれた森田が「すごいです。見た目とは違って、芯があって、すごく男っぽい。強い女性だなという感覚」と答えると、フォーチュンの父親を演じる鶴見が「そう思った!」と同意。「吉岡さんがフォーチュンに引導を渡すシーンがあるんですけど、吉岡さんってこうやって男性を振るのかなあって。見ていてドキドキしました」と、笑った。その反応に吉岡は「……恥ずかしいです」。

最終更新:1/13(月) 4:10
TOKYO HEADLINE WEB

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