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【フリーランスの確定申告】経費で悩みやすい項目、判断基準のポイントをピックアップ

1/13(月) 12:02配信

マネーの達人

今年ももうすぐ確定申告です。

売り上げの計算も大変ですが、フリーランスの方を最も悩ませるのが

「これって経費にしていいの? ダメなの?」
ということではないでしょうか。

迷いやすいものについて判断のポイントを調べたので、ぜひ参考にしてみてください。

自宅としても使っている仕事場の家賃

仕事をする場所が自宅の場合、スペースのどこまでを仕事に使っているかを明確にできれば、その分を経費として計上することが可能です。

持ち家の場合は、住宅ローンの元本こそ経費の対象になりませんが、住宅ローンの金利、固定資産税、火災保険料、管理費などは按分で計上できます。

また、水道光熱費も按分すれば計上ができます。

打ち合わせや接待に使った費用

フリーランスは取引先と飲食店で打ち合わせをしたり、接待をしたりする機会が多いですが、これも仕事に関係すると説明できれば経費として計上ができます。

なので、お店で会計する時は必ず領収書をもらい、「誰とどのような目的で利用したか」をメモしておくのがおすすめです。

また、そうするだけの明確な根拠があれば、取引先の方に贈ったプレゼント代も経費として認められます(仕事で関係している会社の移転祝いや手土産など)。

■お店で仕事をしたら、その時の飲食代は経費になるか
お店にパソコンを持ち込んで仕事をした場合ですが、これは税務署から「単にこの店で食事がしたかったんでしょ」と突っ込まれれば終わりなので、経費にするのは難しいです。

しかし、

「出先で急に作業をしなければならなくなり、仕方ないので近くのカフェに入った」
「自宅では集中できないのでカフェに来た」

というような理由があれば話は別です。

領収書にその時の状況をしっかりメモしておきましょう。

また、経費として認められるのは最低限の場所代としての飲み物代だけであり、食事代は認められないので注意してください。

交通費

取材や写真撮影など、仕事でどこかへ行く必要が生じた場合は、その際にかかった交通費を経費にできます。

ただ、マイカーの場合はプライベートとの線引きが難しいので、ガソリン代や高速代をどこまで仕事に使ったかを明確にしておきましょう。

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最終更新:1/13(月) 12:02
マネーの達人

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