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AKB48グループ成人式 豊永阿紀、伯母の振袖に込めた思い

1/13(月) 17:19配信

THE PAGE

 AKB48グループ恒例の成人式が13日、都内・神田明神で行われた。多数のファンがつめかける中、今年の新成人メンバー42名が揃った。NGT48の本間日陽は令和初の新成人にちなみ、自分たちの世代を“令和出発世代”と命名。
 また、17歳だった研究生時代にTHE PAGEのインタビューに登場してくれたHKT48の豊永阿紀もめでたく成人、伯母から受け継いだ悲願の振袖姿を披露した。

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呉服屋で祖母が一目惚れして購入した伯母の振袖

 この日、伯母の振袖を着ることを楽しみにしていたという豊永は、こぼれるような笑顔。

 「母の振袖は前撮りで着たんですけど、この振袖は呉服屋さんでおばあちゃんが一目惚れした振袖だそうで、その呉服屋さんに自分の住所を書いて必ずくるのでって言ってお金を取りに行ってまで買った振袖なんです」と、笑顔でエピソードを披露。

 さらにブログでも「6年前、姉が成人を迎える時、祖母の家に行って振袖を見せてもらって、母には姉と妹がいるので3着振袖があるのだけれど、わたしはそのなかのこの紅型の振袖に一目惚れして。『あきはこれきるー!!!!』って、6年前から予約してたんです!!!」と再度詳しく経緯を説明。しかし当時周囲の反応は、6年もすれば趣味も変わるだろうし、そんな先のことを、というものだったそうだが、豊永の気持ちは変わることなく6年間一途に楽しみにし続けていたようだ。「でも、あっという間に終わっちゃいました……着てるときは苦しかったけど、脱ぎたくなかった……」と、家族で大切にしてきた振袖を着ることができて感激を隠せない様子だ。また、髪飾りは世話になっている知り合いに作ってもらったそうで、「こうして、いろんな人に愛されているんだなと実感しました。感謝でいっぱいです」と、成人を迎えての感謝の気持ちをつづった。

 17歳当時のインタビューでは「私、夢がころころ変わる子どもだったんです。和菓子職人になりたいって夢見たこともあった。でも、やっぱり芸能っていう夢が一番強く、定期的に心に浮かんできて」と語っていたが、その後正規メンバーに昇格し、はや2年2ヵ月。芸能の夢にしっかり照準を定めたまま、歩んできた。

 もちろんそれは豊永だけではなく、他のメンバーたちも同じはず。2005年に誕生したAKB48は昨年12月に14周年記念公演を行い、今年は15周年のメモリアルイヤーとなる。これからもメンバーたちの夢を実現するための場であり続けることができるか。

(取材・文・撮影:志和浩司)

最終更新:1/13(月) 17:19
THE PAGE

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