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パリで行くべき美術館 10選

1/13(月) 20:51配信

ELLE ONLINE

いずれの美術館にも圧巻のコレクションが!

現在、パリには総合芸術や表現を体現している約130の美術館がある。また、パリ市内には、世界レベルの展示やコレクションが展示されている“隠れた宝石”のような美術館も数多くある。 あなたが現代美術愛好家であれ、博物館学の愛好家であれ、パリで行くべき美術館は、ここにきっと網羅されている。

ポンピドゥー・センター

1969年、ジョルジュ・ポンピドー元大統領は、パリの現代美術の中心地として、革命的なポンピドゥー・センターの建築を依頼した。受賞歴のある建築家レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースによって設計されたこの美術館は、カラフルなパイプや通気孔、そしてたくさんのケーブルがファサードを形成するインサイドアウトなスタイルが魅力で、インテリアがより開放的に感じられるように設計されている。現在では、ヨーロッパ最大の近代美術博物館、図書館、音楽・音響研究センターなどとして、この複合施設が提供するさまざまなものを見学することができる。

ルーヴル美術館

世界で最も多くの人が訪れる美術館と言われているルーブル美術館は、元々は軍事要塞のようなものだった。12世紀、フランスのフィリップ2世は、外部の兵士からパリを守るために宮殿の建設を命じ、1793年のフランス革命後、国民議会は537点の絵画を集め、ルーブル美術館として開館することを決定した。コレクションはその後、ウジェーヌ・ドラクロワの 『民衆を導く自由の女神』やアンティオキアのアレクサンドロスによる 『ミロのヴィーナス』などの有名な作品を含む38万点以上の作品に拡大した。

オルセー美術館

かつての鉄道駅であったセーヌ川の左岸に位置するオルセー美術館には、世界最大の印象派とポスト印象派のコレクションがある。建築家のヴィクトール・ラルーは、1900年の万国博覧会のために、高級ホテルを完備したターミナルの建設を依頼された。しかし、交通機関の急速な進歩により、オルセー駅は開業してまもなく使用されなくなった。その後、駅を美術館に変えるために建築家三人が雇われた。今日、オルセー美術館では、エドガー・ドガ、エドゥアール・マネ、ポール・セザンヌのようなアーティストの素晴らしい作品に出合うことができる。

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最終更新:1/13(月) 20:51
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