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「なんとなく体がだるい……」休み明けの不調を解消するには?

1/13(月) 9:45配信

LIMO

正月休みが明けて一週間。仕事や学校がはじまり、いつも通りの日常生活がスタートしたものの、なんとなく体が重くて疲れがとれない……、ということはありませんか? 

書籍『なんとなく不調をととのえるスープ』の情報を見る

年末年始の暴飲暴食や夜更かしなどによる生活リズムの乱れは、思った以上に体に負担をかけているもの。そんな不調を解消するには、食事を見直してみることが実は一番効果的なのです。

不調はいつも口にしている食生活の影響あり?!

風邪をひきやすい、疲れがとれない、体がいつも重い……。そんな病気とまではいかない“なんとなく不調”に悩んでいる人たちへ向けたレシピ本『なんとなく不調をととのえるスープ』(世界文化社)を今秋に刊行した料理家鈴木愛さんは、

「体の機能を回復させるためには、胃腸への負担が少なく、満足感も得られるスープが一番!」

と話します。鈴木愛さんは、安曇野にある自然治癒力を高めることを目的とした宿泊施設「穂高養生園」で調理を担当。本書もその施設で提供する食事同様に、動物性たんぱく質を使わず野菜のおいしさを最大限に活かした料理が特徴です。

「食べたものを消化するにはたくさんのエネルギーを必要とします。そのエネルギーを体の回復に向けるためには、できるだけ体に負担の少ない食事をしたほうがいいのです」

疲れているからスタミナをつけようと食事をとるのではなく、食事を消化するエネルギーを体の回復に向けることで体調が変わってくることもあります。(写真「体に負担の少ないスープ」参照)

不調に負けない体をつくるには

寒さがこれから本格化してくる時期。インフルエンザなどの感染症にかからないためにも、体調をしっかりととのえておくことが必要です。これからの季節には「体をうるおす食材」「体を温める食材」「免疫力を高める食材」「寒さでこわばった体をゆるめる食材」を使ったスープを食べながら、季節の変化に対応できる体をまずつくることが大切です。

「体をうるおす食材」…れんこん、白菜、里いも、長いもなど
「体を温める食材」…にんじん、かぶ、干し大根、長ねぎなど
「免疫力を高める食材」…ごぼう、きのこ、かぼちゃ、ブロッコリーなど
「寒さでこわばった体をゆるめる食材」…キャベツ、小松菜、りんごなど

特にこの時期に意識して食べたいのは、「体を温める食材」と「免疫力を高める食材」。
寒さに負けない体をつくるためにも、それらの食材を使ったスープを1日1回の食事に置き換えてみてください。ゆっくりとでも確実に体は変わってきます! (写真「体をととのえる食材」参照)

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最終更新:1/13(月) 9:45
LIMO

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