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【U23】田嶋会長、森保監督と話し合いへ「負けてもいいというわけではない」

1/13(月) 6:00配信

スポーツ報知

◆U―23アジア選手権 1次リーグB組第2戦 日本 1―2 シリア(12日・タイ、パトゥムタニ県・タマサートスタジアム)

【写真】日本サッカー協会・田島会長、森保監督解任の可能性について「仮定の話はしない」

 シリア戦を視察した日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)は、2連敗での1次リーグ敗退を厳しく見つめた。「東京五輪まで森保監督に任せるか」と問われ「続投? そうです、基本的な考えです」としながらも、関塚隆技術委員長の意見を聞く考えを示した。「トライしていることは分かっている。だからといって負けていいとは思っていない」とし、今後に森保監督と話し合いを持つ方針だ。

 東京五輪代表監督として初めて国内で指揮を執った国際親善試合コロンビア戦(昨年11月17日)で0―2と完敗。MF久保(マジョルカ)、堂安(PSV)らタレントを擁しながら、得点の可能性を感じない戦いぶりに、監督の手腕を問う声が出始めた。今大会初戦のサウジアラビア戦(9日)に1―2で敗戦後、田嶋会長は「しっかりと我慢して森保監督を支えていきたい」と明言。「コロンビア戦でしかベストメンバーを組めていない」と一定の理解を示していたが、2連敗を受けて風向きが変わってきた。

 田嶋会長は「仮定の話はするつもりはない。基本、全てに勝っていくのは難しいと分かっている。だけど、負けてもいいというわけではない」と最後まで厳しい口調だった。

報知新聞社

最終更新:1/13(月) 7:18
スポーツ報知

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