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ポンド下落、英中銀ブリハ委員も今月の利下げ支持示唆-GDPさえず

1/13(月) 23:51配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 13日の金融市場では、ポンドが下落し、英国債が上昇している。イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)メンバーがまた1人、今月の利下げ支持を示唆。英国経済が11月に予想外に縮小したことも明らかになった。

ポンドはG10通貨のうち最も下落率が大きく、ドルに対して一時0.8%安の1ポンド=1.2966ドルを付けた。このままいけば5日続落となる。MPCのブリハ委員は、昨年12月の総選挙以降も景気に改善の兆しが見られない場合、利下げに支持票を投じると述べた。これを受けて、短期金融市場が織り込む今月の利下げ確率は50%と、先週末の25%から跳ね上がった。

10日には同じくMPCのテンレイロ委員が、景気が加速しないなら利下げを支持する可能性があると発言。その前日にはカーニー総裁が、短期的な金融緩和の相対的な利点を巡りMPC内で議論があると認めていた。

英国の11月の国内総生産(GDP)は前月比で0.3%減少し、変わらずとの市場予想を下回った。10-12月(第4四半期)のマイナス成長を回避するには、12月に0.2%前後のプラス成長を記録する必要がある。

原題:Pound Falls After Vlieghe Joins BOE Chorus on Potential Rate Cut(抜粋)

U.K. Economy Unexpectedly Shrinks Amid BOE Rate-Cut Debate (1)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Andrew Atkinson, Lucy Meakin

最終更新:1/13(月) 23:51
Bloomberg

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