ここから本文です

豪雪地帯なのに...積雪“ほぼゼロ” カエルの姿が 人気「かまくら村」営業へ...斑尾高原から雪調達

1/14(火) 18:58配信

NBS長野放送

長野放送

(記者リポート)
「飯山市外様地区です。例年ですと一面雪景色ですが、全く雪が見当たりません」

 真冬にカエルが...。例年だと50センチ以上の積雪がありますが、今年は「ほぼゼロ」。飯山の冬の一大イベント、「レストランかまくら村」の会場は、雪不足で困惑しています。

かまくら応援隊・平井勝美隊長:
「例年にないありさま。大変苦労しています」

 かまくらの中で、名物の「のろし鍋」を食べる人気のイベント「かまくら村」。海外からの観光客も多く、昨シーズンは過去最高の4500人余りが訪れました。

 雪は斑尾高原などから運び、地元住民らで作る「かまくら応援隊」が8日からかまくら造りを進めていますが、これまでに完成したのは10基。オープンまでの残り10日間で、あと14基造る予定です。

 しかし、悩ましいのがこの天候です。

かまくら応援隊・平井勝美隊長:
「夜、気温が下がらない、昼と夜、温度差がないので。運んだ雪はシャーベット状の雪なのでとけるのが早い。そんなことはいってられないので、メンテナンスをちゃんとやってお客さんを迎えたい」

 今年で20回目の節目を迎える「かまくら村」。関係者は雪不足に負けず、昨シーズン以上に成功させたいと意気込んでいます。

かまくら応援隊・平井勝美隊長:
「市の風物詩になったので、お客さんに感動を与えられる、なんとか20回の記念イベントなので成功させたい」

 「かまくら村」は、今月24日にオープンする予定で、すでに805件の予約が入っているということです。

長野放送

最終更新:1/14(火) 19:32
NBS長野放送

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事