ここから本文です

健康美競う「ベストボディ・ジャパン」 兵庫出身の岡田尚子さん、全国1750人の頂点に

1/14(火) 11:00配信

神戸新聞NEXT

 兵庫県丹波篠山市東吹出身のヨガインストラクター岡田尚子さん(27)=東京都=が、身体の健康美などを競う「ベストボディ・ジャパン2019日本大会」で、ミス・ベストボディ部門の総合グランプリに輝いた。初出場にして、全国約1750人の頂点に立つ快挙。「ステージでは緊張して足が震えることもあったけれど、会場にいた友達や家族からの声援に励まされ、私らしくいられた」と感謝した。

【写真】1750人の頂点に立った岡田さんの“健康美ボディ”

 一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会(東京)が主催する男女の年代別コンテスト。女性は18~29歳のガールズクラス、30~39歳のレディースクラスなど4クラスに分かれ、身体の健康的な美しさやポージング、ウオーキング、ステージ上での品格ある態度などが審査対象となっている。

 全国各地の地区予選に、女性は約1750人(うちガールズクラスは約440人)が出場し、審査で選ばれた209人(同56人)が昨年11月に東京都内で開かれた日本大会に進んだ。

 10月にあった関東大会のガールズクラスで優勝した岡田さんは、日本大会でも600点満点中580点という高得点を記録し、同クラスの頂点に。さらに、4クラスの各グランプリから最優秀を決める最終選考でもトップとなり、総合グランプリの栄光を手にした。

 岡田さんは篠山鳳鳴高校卒業後に上京。12年にヨガと出合ったことで心身の健康を実感し、16年にハワイへ留学し全米ヨガアライアンスの認定資格を取得した。帰国後、都内でインストラクターとして活躍しており、大会には「たくさんの人に注目してもらうことで、ヨガの魅力を広めたい」と応募した。

 関東大会の4カ月前からパーソナルトレーナーを付け、ウエストのくびれを強調するため、週3、4回、背中やお尻の筋肉を鍛えるトレーニングに励んだ。1カ月前からは減量のため、毎日、昼と夜にサラダチキンを食べるなど、タンパク質中心の食事を徹底。体脂肪率は20%から15%に落とした。関東大会後は、ステージ上の自身の映像を何度も見直し、鏡の前で一挙一動を磨き上げた。

 「他の選手に比べ、トレーニング期間は短かったと思うけど、ヨガで土台ができていたから、ぶれないポージングができたし、楽しんでやれた」と振り返り、「世の女性が、自分らしく美しく輝けるように、ヨガを通じて私の経験を伝えていきたい」と声を弾ませた。(藤森恵一郎)

最終更新:1/14(火) 12:01
神戸新聞NEXT

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事