ここから本文です

IR汚職事件で加森観光会長を在宅起訴 「プロジェクトは会長を中心に行われていた」 北海道

1/14(火) 18:52配信

HBCニュース

北海道放送(株)

道内の経済界にも激震です。
IR(アイアール)=統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で、東京地検特捜部が「加森観光」の加森公人(かもり・きみひと)会長を在宅起訴しました。

起訴状によりますと加森被告は、おととし2月、IR担当の副大臣だった衆院議員の秋元司(あきもと・つかさ)被告が、後志の留寿都村に家族と旅行に訪れた際、留寿都村でIR事業への参入を目指していた中国企業側とともに、秋元被告の旅費や宿泊費およそ76万円を肩代わりしたとされています。
加森被告は、当時この中国企業側とIR事業に関係するインフラ整備を進めていたということです。
会長が在宅起訴された加森観光は14日夕方、取材に応じました。

「起訴事実は重く受け止めておりますし、誠に遺憾だと感じています。プロジェクトとしては会長中心に行われていたことなので
具体的な事実に関しては、社内では特に把握しているということではない」(加森観光・鍋倉寛社長室長)

東京地検特捜部は加森被告らが事業に有利な取り計らいを期待していたとみて調べています。

北海道放送(株)

最終更新:1/14(火) 19:18
HBCニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事