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コントローラー内蔵6軸ロボットのラインアップ拡充、クリーンルーム仕様など

1/14(火) 7:10配信

MONOist

 エプソンは2019年12月3日、垂直多関節型のコントローラー内蔵6軸ロボット「VT6L」に、クリーン仕様とプロテクション仕様の2モデルを追加し、受注を開始した。標準価格はクリーン仕様が158万円、プロテクション仕様が178万円となる(各税別)。

 クリーン仕様は、クリーンルーム内での電子、電気部品などの組み立て作業に使用できる。プロテクション仕様は、高い規格レベルの防塵、防水性に対応。部品の研磨作業などの場所に設置可能となった。

 可搬重量は6kg、アーム長は920mm。電子、電気部品や自動車部品の人手による搬送、組み立て作業などを自動化することに適した6軸ロボットのエントリーモデルだ。本体とコントローラーを一体化させることにより、その間を接続するM/Cケーブルが不要となり、省スペースでの設置を可能にした。

 バッテリーを使わずにモーターの原点位置情報を記憶できるバッテリーレスモーターユニットを搭載。交換用のバッテリー購入費用や廃棄費用が不要でランニングコストおよびメンテナンスによるロボットのダウンタイムを削減した。

 AC100~240V単相電源に対応。ハンド取り付け部に中空構造を備えているため、ハンド周りにケーブルが絡まりにくく、ハンドまでの配線や電源供給を容易にセットアップできる。

MONOist

最終更新:1/14(火) 7:10
MONOist

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