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島田紳助さん、ネット動画で“不倫のススメ” 独自の芸能論展開「頭のイタいやつが芸能人になる」

1/14(火) 16:56配信

夕刊フジ

 歌手、misono(35)のYouTubeチャンネルに登場した元タレント、島田紳助氏(63)。2011年8月に暴力団関係者との交際を理由に引退して以降、初の動画出演だが、軽妙なしゃべりは健在だった。そして現在の芸能界について独自の見解を示した。

 動画は今月11日、misonoが仕事で訪れた大阪で俳優、山田親太朗(33)と一緒にいた紳助氏と合流し、撮影された。夫のNosuke(30)のがん闘病を支えるため、公式チャンネルを立ち上げたmisonoのために一肌脱いだ形で、兄貴肌の紳助氏らしい登場の仕方だ。

 ひげを生やし、黒のキャップを取って引退前と変わらない短髪姿を披露。往年に比べて、少々ふっくらしたようにもみえる。「昔、島田紳助という名前で仕事をしていました」と自己紹介した後、「今は釣りをしたり、ゴルフをしたり、筋トレをしたり健全な日々を過ごしています」と近況を報告した。

 トーク内容は、紳助氏が司会を務め、misonoと山田らが出演していたフジテレビ系「クイズ!ヘキサゴン」をからめた思い出話が中心だったが、その主役がほとんど紳助氏。立て板に水のようにテンポのいいしゃべりは“現役感”すら感じさせるものだった。

 引退から9年近くたち、芸能界から距離を置いている紳助氏。地上波テレビは見ないというが、現在の芸能界には思うところがあるようで、「バラエティーで規制がかかる。これ言ったらアカンとか、芸能人が浮気をしたらアカンとか、不倫をしたらアカンとか、女いったらやいや言われて、芸能人のなり手なくなるで。芸能人になるやつなんて、頭のイタいやつやねん」とズバリ。

 「頭のイタいやつが芸能人になる。夏の虫みたいなもの。明るいところに飛んでいくだけ。もてたい、お金持ちになりたい、目立ちたい、有名になりたいとかめっちゃ程度の低い話。それをやったらあかんって言われたらキツい」と持論を展開したのだ。

 再生回数は230万回を超え、ネット上では「島田紳助がテレビから消えてから、テレビも衰退していった」「やっぱ紳助面白いわぁ…」「キレキレのトーク、やはり天才」との書き込みが相次いだ。

 しかし一番目立ったのは紳助氏の声をかき消さんばかりのmisonoの笑い声だった。

最終更新:1/14(火) 16:56
夕刊フジ

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