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公明・佐藤氏「自衛隊明記でも実態は変わらない」

1/14(火) 10:30配信

毎日新聞

 公明党・外交安保調査会長の佐藤茂樹衆院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。安倍晋三首相が掲げる、憲法9条に自衛隊を明記する案について「自衛隊を明記しようとしまいと、現実に存在している自衛隊と米軍が日米安全保障条約に基づいて任務を展開しているのであり、実態は大きく変わることはないだろう」と語った。

 佐藤氏は、安全保障法制をめぐる憲法解釈の意味を国民にしっかり定着させることが憲法改正より先だとも指摘。

 安全保障法制の意義について「平時からグレーゾーン、有事に至るまで、いかなる事態においても国民の平和な暮らしと命を守り抜くことは政治の最も重い責任だ。平和安全法制で隙のない防衛体制ができた。憲法9条の下で許容される『自衛の措置』の限界を明確にした意味がある。米国との信頼関係も非常に深まった」と強調した。

最終更新:1/14(火) 10:30
毎日新聞

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