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結婚したい高橋一生に蒼井優「外に出るべき!」、共演作のイベントで恋愛観語る

1/14(火) 12:22配信

映画ナタリー

「ロマンスドール」の公開記念イベントが1月13日に東京・神楽座で行われ、キャストの高橋一生と蒼井優が登壇した。

【動画】「ロマンスドール」本予告(メディアギャラリー他4件)

タナダユキが自身の小説を映画化した本作は、ラブドール職人である哲雄と彼の妻・園子の日々を描くラブストーリー。この日のイベントは、高橋と蒼井が観客から寄せられた質問に答える形で進行された。まず「この映画に出て結婚に対する意識が変わった?」という問いに高橋は「(結婚)できるかな?という恐怖はあります(笑)。この歳になると……」と自虐気味に答えつつ「そもそも結婚に対して、イメージしているものが少ないです」「したいけど、相手がいないと始まらないですからね」と回答。しかし、普段ほとんど外に出ず家の中で自転車を漕いでいることが多いという高橋に、蒼井は「それを捨てたほうがいい! その脚力で外に出るべき!」とツッコミを入れる。また蒼井は、独身時代から結婚生活への変化を「“車線変更”って感じです。大きく道が変わるというわけでもない感じ」と言い表した。

続いて「本作に出演することを決めた一番の決め手は?」という質問に、高橋も蒼井も「タナダさんですね」と即答。約19年ぶりとなった共演に関して、高橋が「お芝居に普段のところからスムーズに入っていけるんです。会話のキャッチボールが多かったけど、球を1個じゃなく机の下でも2、3個飛ばしてるような感じでできたのは、相手が蒼井さんだったから」とコメントすると、蒼井も「まったく同じことを思ってました」とうなずき、食卓シーンの撮影を「延々とやっていたかったです」と述懐した。

「一目惚れをしたことはありますか?」という質問に「あります」と答えた高橋。「だいたい、ファーストインプレッションで『あ、僕はこの人を好きになってしまうんだろうな』というのはブレないんですけど、系統が似てるかというとそうでもない」と明かす。蒼井から「今はどんな人がいいですか?」と聞かれた高橋が「笑うときにものすごく笑ってくれる人がいい」と返すと、蒼井も「若いうちはビジュアルや造形美みたいなことが気になるかもしれないけど、ちょっと歳を重ねると、結果、表情筋」と同意した。

最後に蒼井は「観た方に『正しい!』と押し付けることなく、そっと寄り添える夢のような映画ができたと思います」と本作をアピール。高橋は「人生はどうしても進んでいくけど、つまづいてしまったり先がわかんなくなったときに、この映画をもう一度観直していただくと、前に一歩だけ進もうかなと思えるんじゃないかと思います」と語りかけ、イベントを終えた。

「ロマンスドール」は1月24日より全国ロードショー。



(c)2019「ロマンスドール」製作委員会

最終更新:1/14(火) 12:22
映画ナタリー

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